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海外現地発ガイド通信

高品質のエクストラ・バージン・オリーブオイルは、ギリシャで!


掲載日:2007/10/26 テーマ:ショッピング 行き先: ギリシア / アテネ

タグ: お土産 ショッピング


地中海の健康の秘密は、エクストラ・バージン・オリーブオイル!

収穫の時期も近い、オリーブの実。ギリシャではオリーブのない食生活なんて、考えられません 収穫の時期も近い、オリーブの実。ギリシャではオリーブのない食生活なんて、考えられません

日本でも大分浸透してきた、オリーブオイル。人気の最大の理由はオイルの中でも一番酸化しにくいこと。地中海ダイエットで有名なように、オリーブオイルをたくさん食べることは、健康にとても良いということです。日本ではイタリア料理ブームと同時に入ってきたので、オリーブというとイタリアを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、実は高品質のエクストラ・バージン・オイルの最大の産地はギリシャです。2007年の情報によるとギリシャのオリーブオイルは、イタリアはもちろん、アメリカやドイツを代表とする世界各国になんと計10万トンも輸出されています。国内での消費量もハンパじゃないギリシャ。どの家庭料理にもたっぷりと美味しいオリーブオイルが使われています。

クレタ島、ペロポンネソス半島はオリーブの有名な産地

ギリシャの太陽を浴びて、空に向かって伸び伸びと育ったオリーブの木 ギリシャの太陽を浴びて、空に向かって伸び伸びと育ったオリーブの木

10月からオリーブの収穫が始まって、今年のオリーブオイルが出回りはじめます。特に産地として有名なのは、クレタ島とペロポンネソス半島。日本でもニュースになりましたが、ギリシャでは今年の夏、非常に大規模の山火事に襲われ、ペロポンネソス半島のオリーブ畑は大きな被害を被りました。そのため、値上がりが予想されています。それでも、元々品質のよいオリーブオイルが安い値段で買えるギリシャなので、観光で来る海外の旅行者にはたくさん買って帰るチャンスです。

ケルキラ島で必見の手作りオリーブ石鹸!

オリーブオイルから作られる石鹸といえば、ギリシャでは「緑の石鹸」と呼ばれています。今のおばあちゃんの世代には家で作ったりして使っていた当たり前のものでした。今ではちょっと忘れられてしまっているのですが、最近は伝統的なもの自然なものへ回帰する傾向がでてきて、ギリシャでも人気が復活してきているそうです。ケルキラ島(コルフ島)に、ギリシャで一番古い伝統的なオリーブ石鹸を手作りするお店が残っています。157年の歴史を誇り、現在は5世代目だとか。工場生産のような添加物が全く入っていない、オリーブオイル、ソーダ、塩、水だけで作る伝統の製法で、色も、緑も濃いものは大抵人工色を混ぜているのですが、このパトゥーニスの石鹸はオリーブのクロロフィルのみを使った淡く薄い緑。なんとオリーブオイルとソーダは1週間も煮つづけて、その後に木箱に流しいれて乾かしたら切り分けて店の判を押し、さらに4ヶ月も置いて乾かすんだそうです。お店も19世紀そのままの古い趣で、博物館のような雰囲気。ケルキラ島に行く方は必見ですね!

【関連情報】

ケルキラ島の手作りオリーブ石鹸「パトゥーニス」はヨアヌー・セオトーキ通り(Ioannou Theotoki Street)8。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/10/26)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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