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海外現地発ガイド通信

ギリシャ人は甘党?!甘いもの好きには堪らないスイーツたちをご紹介!


掲載日:2009/03/10 テーマ:カフェ・スイーツ 行き先: ギリシア / アテネ

タグ: おいしい スイーツ


乳製品などを使わないお菓子

ナッツやパイ生地などが特徴のお菓子がいろいろ。その中でも有名なのは、刻んだナッツが生地の間にたっぷり挟みこまれた「バクラバ」です ナッツやパイ生地などが特徴のお菓子がいろいろ。その中でも有名なのは、刻んだナッツが生地の間にたっぷり挟みこまれた「バクラバ」です

謝肉祭が終わった後のギリシャでは、40日間ちょっとの間、お肉や乳製品を控える期間があります。ギリシャには乳製品や卵などをまったく使っていないお菓子が結構あるのは、そういう季節を乗り切るため、というのもあるかもしれません。卵もバターも入っていないお菓子がどういうものかというと、中心的な材料は、アーモンド、カシュー、くるみなどのナッツ類やパイ生地。そして欠かせないのは甘〜いシロップです。刻まれたナッツがたっぷり入っているから、どっしりと濃厚な味わい。

シロップをよく使うギリシャのお菓子

こちらは「ガラクトブレコ」というお菓子です。中に入っているのは、卵たっぷりのカスタードなのですが、カスタードにセモリナ粉を使っているのが特徴。そしてシロップはしたたるほどかかっています こちらは「ガラクトブレコ」というお菓子です。中に入っているのは、卵たっぷりのカスタードなのですが、カスタードにセモリナ粉を使っているのが特徴。そしてシロップはしたたるほどかかっています

元々、シロップをたっぷりかけるお菓子はギリシャにはたくさんあって、普通のスポンジケーキにもかけてしまいます。プリンのような味の、セモリナ粉を使ったカスタードをパイ生地で包んだ「ガラクトブレコ」というお菓子にもやっぱりシロップがたっぷり! ギリシャの伝統的なお菓子は、ギリシャを占領していたトルコなどの影響を受けています。つまり東方の味、といったところでしょうか。ギリシャのケーキ屋さんには、いわゆる普通のケーキのコーナーと、こういったシロップ漬けなどのお菓子のコーナーに分かれています。

ギリシャ人はゴマ好き?

卵などを使ってないのに、濃厚な味に満足のできるお菓子には、ゴマを使ったものもあります。ギリシャでは、ゴマのまぶされたパンが毎日の食卓に上るスタンダードなパンの一つです。
路上でも売られる朝食にいいドーナツ型のパン「クルーリ」もたっぷりゴマがまぶしてあります。また、お腹がちょっと空いたときにちょうどいいブレッド・スティック(ギリシャ語では「クリツィーニ」)もパン屋などでよく売られているのですが、ここにも一面にゴマが…。つまりギリシャ人は本当によくゴマを食べているんです。

「タヒーニ」というゴマのペースト

そんなゴマ好きなギリシャ人のこと。ギリシャ語で「タヒーニ」と呼ばれるゴマのペーストが、瓶詰めで売られています。これが一番たくさん使用されているお菓子は、「ハルヴァ」と呼ばれ、シロップ、もしくはギリシャ産の美味しい蜂蜜とミックスされて固められたもの。または、この「ハルヴァ」をチョコでくるんだお菓子なんかもあるのですが、ギリシャ人は甘党なので、どれも甘さは相当なものです。甘いもの好きの方は、ぜひ味見してくださいね。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/03/10)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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