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海外現地発ガイド通信

地方色豊かなギリシャ風パスタを味わう!


掲載日:2009/07/27 テーマ:グルメ 行き先: ギリシア / アテネ

タグ: おいしい お土産 グルメ 麺類 欲しい


その地方ごとの、ギリシャ風パスタと食材の組み合わせが楽しい

こちらがギリシャの最大手パスタメーカー「ミスコ」が出している、ギリシャ風パスタシリーズのケルキラ島風「パスティッチャーダ」。普通はその地方でしか買えないパスタがこのパスタシリーズで手に入ります。 こちらがギリシャの最大手パスタメーカー「ミスコ」が出している、ギリシャ風パスタシリーズのケルキラ島風「パスティッチャーダ」。普通はその地方でしか買えないパスタがこのパスタシリーズで手に入ります。

パスタ、というとイタリアのイメージが日本では大きいですが、ギリシャでもとってもよく食べられている家庭の味。ギリシャで一番大きなパスタ製造メーカーMISKOは、ヨーロッパで3番目に大きいパスタ工場をもっているほどです。ギリシャ人にとって輸入物であるイタリアン・パスタのスパゲッティなどもよく食べられていますが、ギリシャにきたら、その地方にしかないギリシャ風パスタと地方色豊かな食材の組み合わせが素晴らしい料理を是非味わってみてください。例えば、ケルキラ島に行ったら、絶対逃せないのが「パスティッチャーダ」。太くて中心に穴のあいた長いパスタで、牛肉のトマトソース煮込みと合わせるのが定番料理です。キクラデス諸島のフォレガンドロス島では、リボンのような形の「マッチャータ」と呼ばれるパスタを、普通の鶏肉よりさらに味わいの濃い、雄鶏の肉のトマトソース煮で合わせるのが定番。他にもちょっと説明できない変わった形の、イピロス地方の「リリア」。テッサリア地方の「カンバヌーレス」は小さな鐘のようなかわいい形。というように、地方ごとにいろいろなオリジナルのパスタが食べられているんです。

家庭で作られる手作りパスタは、作る量も半端じゃない!

家で1ヶ月間も乾燥させないといけない、家庭の手作りパスタ。こちらはぺロポンネソス半島でよく食べられる「ヒロピーテス」という真四角のパスタです。 家で1ヶ月間も乾燥させないといけない、家庭の手作りパスタ。こちらはぺロポンネソス半島でよく食べられる「ヒロピーテス」という真四角のパスタです。

私の住むぺロポンネソス半島でよく食べられる手作りパスタは、「ヒロピーテス」。卵のたっぷり入った真四角の形のパスタです。年間を通してたくさん食べる家庭では、卵の豊富な初夏に大量に作って一年保存しています。うちの実家では、卵も市販のものを使わず、知り合いなどの畑で放し飼いされている鶏の卵を大量に集め、ヒロピーテスを作ってくれるお店へ持っていって注文していますが、家庭で作った場合も同じ。できたものは家で1ヶ月も乾燥させなければならなりません!使っていないベッドにきれいなシーツを敷いて、ベッド一面に干すパスタを広げるのは毎年の光景です。

ギリシャでパスタを買うなら、手作りか「MISKO」のものを。

ギリシャには、お土産やで手作りのギリシャ風パスタが売られていたり、スーパーでも手作りのものや「MISKO(ミスコ)」のパスタなどが見つかります。「MISKO」は1927年に始まった古い会社ですが、1991年からイタリアの有名パスタメーカー「バリッラ」に買収されていて、ギリシャでよく売られているイタリアン・パスタ「バリッラ」も「MISKO」が作っているものです。ただし、パスタの好みの違うギリシャでは、「MISKO」がちゃんとギリシャ風のパスタをたくさん作っていて、お土産にもおもしろいのが「ΓΕΥΣΕΙΣ ΕΛΛΑΔΟΣ」とギリシャ語で書かれた、ギリシャ風テイスト・シリーズ。食べられている地方でしか普通は買えないパスタがいろいろ揃います。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/07/27)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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