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海外現地発ガイド通信

小泉八雲のふるさと、レフカダ島へ!


掲載日:2010/07/13 テーマ:観光地・名所 行き先: ギリシア / アテネ

タグ: 安い 一度は行きたい 歴史


ギリシャの他の島に比べて、ちょっとお得に旅できるのがレフカダ島!

観光客に人気の村の一つで、海に面してカフェやレストランがたくさん並ぶニドリ。写真の赤い船は、古代ギリシャのオデュッセアをモチーフにした船で、小島や洞窟などを巡る一日ツアーが組まれています。 観光客に人気の村の一つで、海に面してカフェやレストランがたくさん並ぶニドリ。写真の赤い船は、古代ギリシャのオデュッセアをモチーフにした船で、小島や洞窟などを巡る一日ツアーが組まれています。

レフカダ島は、ギリシャ西岸のイオニア諸島の一つ。ビーチの素晴らしさでも知られていて、ギリシャ国内やヨーロッパの観光客で夏は一杯になります。橋を渡って島に到着するとまず目立つのは大量に停泊しているヨットです。また、この島が人気の高い理由は海の美しさだけではありません。島にもかかわらず、地続きですぐ行けてしまうので、比較的値段の高いギリシャ国内の船の移動の料金や、船旅の時間を節約できてしまうんです!そして、観光客に人気の島にしては珍しく、今でもホテル代、食事代、コーヒー代などが比較的安いというのも、嬉しい所!つまり、今の経済危機に悩むギリシャや各国の観光客にとっては、さらに魅力的な観光地となっているんですよ

小泉八雲(レフカディオ・ハーン)のファンは是非訪れたいところ

レフカダの町の海に面した公園にある、小泉八雲の銅像。 レフカダの町の海に面した公園にある、小泉八雲の銅像。

「怪談」などの作品で知られる明治時代の作家、小泉八雲(1850〜1904)は、ギリシャ人の母親がレフカダ島で生んだことから、島の名前にちなんでレフカディオ・ハーンと名付けられ、2歳までこのレフカダ島のレフカダで育ちました。小泉八雲の生家跡と銅像をレフカダ島の中心地であるレフカダの町で見つけることができます。町はこじんまりしていて簡単に周れるので、是非散策して見つけてくださいね。銅像は町の中心に近い、海に面した公園に、そして生家跡の残る細い路地はラフカディオ・ハーン通りと名付けられています。

レフカダの町は、とっても細い路地が印象的!

細くて入り組んだ路地に様々な色に塗られた家並みがかわいらしい雰囲気。 細くて入り組んだ路地に様々な色に塗られた家並みがかわいらしい雰囲気。

町の中心に、昔ながらの建物やたくさんの教会が残り、ショッピングも楽しめる道がまっすぐ通っています。その合間には、とても細い路地が入り組んだ形でたくさん通っています。過去にベネチアの支配下にあったイオニア諸島は地震で破壊されていない地域ではイタリア風の建物や城塞が目につきますが、このレフカダも入り口に大きな当時の城塞跡が残っています。このレフカダの家々は、ギリシャの他の地域ではあまり見られない木製の壁(大半は補強のためにカバーされてしまっているので、わかりにくいのですが・・・。)が特徴です。それが家ごとにカラフルに色が塗られていて、かわいらしい感じの街並みが広がります

レフカダ島のそばには、小さい小島がたくさん!

レフカダの町の中心にある通りは、古い教会やレフカダ独特の家並みが並んでいて散策に最適です。 レフカダの町の中心にある通りは、古い教会やレフカダ独特の家並みが並んでいて散策に最適です。

海運王で知られたオナシス氏が買い取った島や、船で結ばれていて、その中でも大きめのメガニシと呼ばれる島など、島からは小さい小島がたくさん見えています。船で遊覧しつつ海水浴も楽しめるという現地ツアーもたくさんあります。島内の海際や旅行会社などで時間を確認して利用してみましょう。レフカダから島を南に下って行くと最初に出会う隣町ニドリで、ちょっと気になるツアーを見つけました。船の形は、古代ギリシャのオデュッセイアが乗っていただろうと思われる船を模倣したデザイン!朝9時半に出発、夜17時半までの1日ツアーです。洞窟での海水浴、メガニシ島での散策、ビーチでのギリシャ風バーベキュー、透明な海でのシュノーケリング、オナシス私有のスコーピオン島にある砂浜での海水浴などが組まれたスケジュールで、特に以前は上陸が禁止されていたスコーピオン島の砂浜ビーチへ行けるというのもちょっと嬉しいサービスです。

関連情報

橋を越えて陸路でレフカダ島へ到着すると、堤防道路から見えるのはレフカダの町のヨットハーバーに停泊する、膨大な数のヨットです! 橋を越えて陸路でレフカダ島へ到着すると、堤防道路から見えるのはレフカダの町のヨットハーバーに停泊する、膨大な数のヨットです!

レフカダへはKTELの長距離バスで、アテネから一日4本〜5本出ていて、所要時間は5時間ほどです。プレヴェザへの小さなプロペラ機を利用してそこからタクシーなどで島へいく手段もありますが、夏季のみで本数も少なく、少し天気が悪いとすぐキャンセルされてしまうので、バスの方が確実です。上記に船のツアーを紹介しているニドリへは、レフカダの町から島内のローカルバスでアクセスできます。ニドリは海沿いにカフェやレストランが並び、夏は観光客に人気の場所の一つです。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2010/07/13)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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