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海外現地発ガイド通信

2013年のギリシャ、3月に見どころが一杯!


掲載日:2013/02/07 テーマ:祭り・イベント 行き先: ギリシア / アテネ

タグ: すごい! 一度は見たい 一度は行きたい


まずは3月18日のカーニバル最終日、大パレード!

経済危機になってからも、山車や参加する人々の熱気は変わらないパトラのカーニバル。 経済危機になってからも、山車や参加する人々の熱気は変わらないパトラのカーニバル。

2013年のギリシャのカレンダーでは、いつもなら4月の初旬から中旬にある復活祭「パスハ」がなんと5月5日という、珍しいほど遅い時期にあたっています。カーニバル最終日は、その復活祭から逆算して40日ちょっと前の日付になるので、こちらも例年になく遅く、2013年は3月18日になります。3月後半は、もうギリシャでは春の野花がたくさん咲いている季節で暖かいので、天気に恵まれれば例年以上に盛り上がるかも!?カーニバルのパレードで一番有名なのはパトラです。パトラでカーニバルを見るなら、前夜のナイトカーニバルも必見!最終日の大パレードの後には港で盛大に花火も打ち上げられ、夜遅くまで踊る人々でにぎわいます。

カーニバルのお祭り騒ぎと打って変わった、翌日の祝日:聖灰月曜日

聖灰月曜日に売られているギリシャの凧。こちらではほとんどの凧がこのような6角形です。毎年この聖灰月曜日にだけ凧揚げをする習慣になっています。 聖灰月曜日に売られているギリシャの凧。こちらではほとんどの凧がこのような6角形です。毎年この聖灰月曜日にだけ凧揚げをする習慣になっています。

カーニバルは本当に羽目をはずす人もいて、文字通りお祭り騒ぎといった盛り上がりなのですが、その最終日曜日が終わった途端、翌日は全く違う雰囲気の祝日「カサラ・デフテラ(聖灰月曜日)」が待っています。この日だけの特別な食事を囲みながら、伝統的なギリシャ音楽に合わせて踊ったり、凧揚げをしたりして過ごす日です。

3月25日の独立記念日

伝統衣装をきてパレードする子供たち。 伝統衣装をきてパレードする子供たち。

毎年3月25日はギリシャの独立記念日となっていて、あちこちに国旗がかかげられます。トルコからの独立に向けて反旗を翻した記念日、ということで、ギリシャ全土で小学校、中学校などの生徒の子供たちやその他例えば消防隊や軍人さんたちなどもパレードを行います。子供たちは地方の伝統衣装などを着ていて、それも見どころの一つですが、特にアテネでは戦車などもパレードに登場するので、迫力があります。またギリシャ正教においてもこの日は祝日にあたります。

カーニバル、聖灰月曜日、3月25日の独立記念日。お祝いごとに異なる伝統的な食事。

カーニバルのパレードのある日は、店の外の路上でスヴラキが焼かれます。 カーニバルのパレードのある日は、店の外の路上でスヴラキが焼かれます。

カーニバル最終日のパレードの行われる日とその前日、大盛況なのはギリシャの串焼き肉「スヴラキ」の店。カーニバルのときには店の前の路上でスヴラキの炭火焼をしているので、煙の立ち昇る風景が目につきます。焼き立ては本当に美味しい上に、値段が安いので気軽に食べられます。そして翌日の聖灰月曜日は、おそらく「スヴラキ」の店は大抵閉まっています。この日はパン屋だけが大繁盛!この日しか食べない「ラガーナ」というゴマたっぷりの巨大なパンをみな買いにでかけます。この日の食事は、伝統的に「ラガーナ」をタラコを使ったクリームにつけて食べるのが代表的。これはすごく美味しいです。その他、イカ、タコなどのちょっとした料理をつまんだり、酢の物をいただくだけの軽い食事。そして3月25日は干し鱈のフライとガーリックのきいたギリシャ風のジャガイモのピューレを食べる習慣です。

関連情報

パトラへのアクセス:アテネからKTELのキフィスーステーションより30分ごとに長距離バスが出ています。カーニバルの大パレード前後は、大量に臨時便が出ますが、早めに予約しておきましょう。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2013/02/07)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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