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アテネ街歩き 新たな名所、スタヴロス・二アルホス財団文化センターへ!


掲載日:2017/08/25 テーマ:観光地・名所 行き先: ギリシア / アテネ

タグ: オペラ スポーツイベント 絶景


アテネの街中にありながら、オアシスのような癒しの公園

イタリア人建築家レンツォ・ピアーノ氏による、スタヴロス・二アルホス財団文化センター。新国立図書館や国立オペラハウスが入っています。 イタリア人建築家レンツォ・ピアーノ氏による、スタヴロス・二アルホス財団文化センター。新国立図書館や国立オペラハウスが入っています。

日本では関西空港の建築その他で知られる、世界有数のイタリア人建築家、レンツォ・ピアーノ氏がデザインした財団の文化センターは、天蓋にソーラーパネルを備え、全体がガラス張りとなっている開放的な印象の建物です。2016年に完成したばかりで、高台にあるため、最上階のカフェからは正面にアクロポリス、リカヴィトスの丘の見える景色が望めます。後方も絶景で、クルーザーの行き来するヨットハーバーを中心とした海が広がっています。
敷地は広大で、「運河」と呼ばれる人工の川が流れ、いろいろな植物が植えられた公園となっています。自転車を有料でレンタルできるので、自転車で敷地内を散歩することもできます。現代建築に興味がある方から、家族連れまで全ての方にお勧めのスポットです。

財団のホームページで毎月のイベントをチェック!

「運河」と呼ばれる人口の川では、ヨット、カヌー、カヤックなどのイベントやレースも開かれます。 「運河」と呼ばれる人口の川では、ヨット、カヌー、カヤックなどのイベントやレースも開かれます。

スタヴロス・二アルホス氏は、ギリシャの海運王で富豪だった人物。彼を記念に設立された財団が、モダンでカラフルなデザインの新国立図書館、国立オペラハウスなどを含む文化センター内の建物の建設費用を全て支出しました。建物は国に寄付されていますが、その後のセンターの維持も財団に支援されています。
オペラ観劇だけでなく、敷地内では、子供、大人、家族向けのいろいろな無料ワークショップやスポーツイベントなどが毎月開かれています。財団のホームページは英語で読めるので、どんなイベントがあるかチェックしてみてください。夏は毎年6月にフェスティバルが開かれます。ライブその他毎日たくさんのイベントが企画されています。

すぐ隣のプラネタリウムへ!

プラネタリウム内のショップ。魅力的な宇宙関連グッズやおもちゃがいっぱいです! プラネタリウム内のショップ。魅力的な宇宙関連グッズやおもちゃがいっぱいです!

財団の文化センターから大通りを挟んで向かい側に、エヴゲニドゥ財団の建物があり、そこにはプラネタリウムが入っています。大通りの下は地下道で結ばれていて、文化センターから5分ほどで移動することができます。
プラネタリウムは、直径25メートル、表面積935平米で、世界最大規模です。IMAX,OMNIMAXその他の映像を見ることができます。一方、子供向けの宇宙に関係したアニメの上映など(やはりドーム型のスクリーン)もあり、どちらも言語はギリシャ語ですが、1ユーロの追加料金で、英語の同時通訳のサービスを利用できるそうです。平日は夜のみ、土日は朝から夜まで一般客向けの上映があります。

関連情報

文化センターの建物の最上階。正面はアテネを見渡せるパノラマの景色。後ろには海が見渡す限り広がっています。 文化センターの建物の最上階。正面はアテネを見渡せるパノラマの景色。後ろには海が見渡す限り広がっています。

スタヴロス・二アルホス財団文化センター(Stavros Niarchos cultural center)へのアクセス
1.地下鉄の駅Syngrou-Fixからバス550番かバスB2に乗ってOnasio下車。
2.シンダグマ広場の下側にあるマクドナルドの前に、財団の無料シャトル(財団のロゴ入りの白い小さなバン)が止まります。所要時間15分ほどで、文化センターの建物の後ろにあるシャトルバス発着所へ。平日は少ないですが、金曜日の午後と土日は30分ごとに出ていて便利です。
文化センターのイベント等については、ホームページwww.snfcc.orgで英語を選択して確認してください。

プラネタリウム:電話番号は210‐9469600。ホームページ(www.eugenfound.edu.gr)にてプログラムの確認ができます。右上で英語を選んで、Planetarium の Schedule of Showsでリストを見ることができます。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/08/25)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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