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海外現地発ガイド通信

魅力的な小漁村。パロス島で一番人気のある滞在地ナウサ


掲載日:2019/04/06 テーマ:観光地・名所 行き先: ギリシア / アテネ

タグ: ビーチ 一度は行きたい


ナウサ

向かい側に見える、白い家並みの村がナウサ。 向かい側に見える、白い家並みの村がナウサ。

パロス島のナウサは、島の玄関港のある、にぎやかなパリキアに比べ、落ち着きのあるかわいらしい漁村といった雰囲気です。また夏はナイトライフが充実した場所としても知られています。ナウサには、パリキアにはない、ちょっとお洒落な店が多く、近隣にはお勧めのビーチも多いので、パロス島を訪れたら外せない観光地です。
夏のハイシ―ズンには、ナウサから近くのミコノス島、デロス島を周ってくるコース、サントリーニ島まで行くコースなどミニクルーズのツアーも申し込めます。ただし、エーゲ海は風がよく吹く気候のため、船やボートのツアーが強風の日は運航停止になることは覚えておいてください。

2019年のギリシャのイースターは、4月28日です。日本の大型連休と重なるので、ギリシャらしいイースターのお祝いを経験するにはよい機会となっています。ナウサのOld Portでは、イースターの日曜日は朝から夜遅くまで生演奏のギリシャ音楽を聴きながら、食べて飲んで踊るギリシャらしいお祝いの風景が広がります。

ナウサへ来たら、必ず行きたいビーチ!Kolymbithres beach

パロス島の美しい、Kolymbithresビーチ。 パロス島の美しい、Kolymbithresビーチ。

パロス島には島全体にそれは多くのビーチがあるのですが、そのどことも似ていない景観が楽しめ、パロス島で一番有名なのがKolymbithres(コリンビシレス)ビーチです。ナウサから2キロ弱しか離れていません。
レンタカーやバイクでのアクセスになりますが、観光シーズンであれば一日数本バスが運行していて、ナウサからボートで渡る方法もあります。ボートの料金は(2018年夏時点で)往復6.5ユーロです。
自然に浸食が進んで独特の形で残る白い岩肌と、透明感のある青い海のコントラストが、訪れた人全てを魅了します。もちろん夏のハイシーズンは観光客が集まりすぎるというのは致し方ない所。少し混む時期を外していくのがベストです。

イースター期間のパロス島行事

ナウサの小さな通りを散策。 ナウサの小さな通りを散策。

イースターはギリシャの年間行事の中でも特に大きなお祝い事であるため、地域ごとに伝統的な祝い方が異なっているのも見どころの一つです。
海からも近い丘に広がるマルピサ村は、16世紀17世紀に建てられた美しい家並みが魅力の、大変小さな村です。イースター前の聖金曜日の夜、ここマルピサ村では、村の若者や子供たちが衣装をきて、最後の晩餐から磔、キリストの復活までの各場面を再現します。こういったお祭りが、レフケスなどいくつかの他の山間の村でも行われています。そしてイースター当日の日曜日には、子羊の丸焼きや赤く色づけされた卵、ワインなど、訪れる人々に伝統的なイースターのご馳走がふるまわれます。

関連情報

Kolymbithresビーチの特徴ある岩肌。 Kolymbithresビーチの特徴ある岩肌。

パロス島はそれなりに広い島なので、効率よく周るにはレンタカーがお勧めです。私がホテルを通じて借りたレンタカー会社は、サービスでビーチパラソル、ビーチチェア、ビーチタオルをつけてくれたりしました。人気のあるビーチでは、ビーチ沿いのカフェが設置しているビーチパラソルとサンベッドを借りる料金が高い(2018年夏のKolymbithresビーチで二人分のセットが20ユーロ!)ので、助かりました。

バスKTELで行く、ナウサへのアクセス方法:
パロス島の玄関港があるパリキアから10.5キロという近さ。バスはパリキアから平日一日8本、土日は3本運行しています。チケットは片道1ユーロ80セント。
チケットはパリキア、ナウサのバスステーションはもちろん、小さなスーパーマーケットやキオスクでも購入できます。

バスKTELで行く、マルピサへのアクセス方法
パリキアから18.5キロ。バスはパリキアから平日1日5本、土日は2本運行しています。チケットは片道2ユーロです。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/04/06)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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