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クレタ島からアテネまでの、深夜クルージングはホテル代わり (前編)


掲載日:2016/04/24 テーマ:船・クルーズ 行き先: ギリシア / アテネ

タグ: クルーズ リゾート 節約


スーダ港へはバス移動が、安くて便利

クレタ島からアテネまでの、深夜クルージングはホテル代わり (前編) クレタ島からアテネまでの、深夜クルージングはホテル代わり (前編)

ギリシャのクレタ島、第2の都市ハニアからアテネへの移動に大型クルーズ船を利用しました。宿泊もでき、ホテル代わりにもなる大型客船をご紹介しましょう。まず、クルーズ船に乗るには、ハニアから7km先のスーダ港まで行くことになります。市内中心にある市場前から13番のバスに乗ります。切符はバス内で買うこともできますが、キオスクや自動販売機で買う方が割安になります。約20分おきに出ており、港までも20分ほどで到着。バス停を降りるとすぐ目の前が港で、大型クルーズ船「KYDON」がとまっていました。

ビジネスホテルのような作りの客室

出港時間の1時間半前から乗船が可能になります。チケットを係員へ提示して船へ乗り込み、ホテルと同じくフロントへとエスカレーターを進みます。フロントで鍵を受け取ると、ポーターが部屋まで案内してくれます。私たちが予約したのは、窓なしの内側キャビンのツインの部屋。ビジネスホテルのような簡易な作りですが、一晩過ごすだけなら悪くありません。部屋にシャワー、トイレも付いており、水圧やお湯加減も満足。テレビはありませんが、22時出港で翌朝の6時半には下船なので必要性は感じませんでした。

船内の食事はビュッフェレストランとカフェテリア

客室キャビンは6,7階で、そこから上のフロアーへ上がると、ビュッフェ式レストランがあります。遅くまで営業しているので、乗船客は遅い時間でも温かい食事が取れ、とても便利。窓に囲まれた食堂から海が眺められるので、昼間ならさらにいい景色でしょう。別のフロアーにはカフェテリアもあり、ビールを飲みながらくつろいでいる人も多くみかけました。また、出港が夜の22時で到着が朝6時半なので、到着頃にホットコーヒーとジュースの無料サービスがありました。

大型フェリーなので、船酔いの心配はいりません

船酔いが怖くてフェリーは乗りたくない? なんて考えている人もいるかもしれませんが、大型フェリーなら揺れが少なく安心です。それでも心配な方は、次のことに心がけましょう。空腹や満腹で乗船しないこと。酔い止めを出港の30分前には飲んでおくこと、です。しかし、夜出発のクルーズなら基本は寝てる間に移動するので、あまり神経質にならなくても大丈夫。この船では、座って本を読んでいても、ベットに寝ていても、船酔いになることはありませんでした。(後編に続く)

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2016/04/24)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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