世界遺産「サモス島のピタゴリオンとヘラ神殿(ヘラ神殿)」の詳細情報

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Pythagoreion and Heraion of Samos

サモス島のピタゴリオンとヘラ神殿

名称:サモス島のピタゴリオンとヘラ神殿(ギリシア
英語名称:Pythagoreion and Heraion of Samos
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1992年

近海での略奪行為で潤った海洋都市国家の遺跡

ギリシャのエーゲ海南東部に浮かぶサモス島には、紀元前6世紀に栄えた強大な海洋都市国家があった。独裁者ポリュクラテスが支配するこの島は、ギリシャ神話で全能の神ゼウスの妻ヘラの生誕地とされている。サモス島ではヘラを奉じる大神殿の建造が、1000年の間に4度繰り返されている。第4期の建造にあたったポリュクラテスは、古代ギリシャ最大のイオニア式神殿をめざしたが完成に至らず、現在は1本の石柱だけが残っている。そのほかに島には飲料水供給のため、技術者エフパリノスが建設した1350mにおよぶ地下トンネルなどもある。島内の港町ティガニは数学者ピタゴラスの生誕地であることから、1955年、彼にちなみピタゴリオンと改名された。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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ギリシアのアテネに建つパルテンノン神殿を見上げていると、周囲の緑の少ない様子や、ひしひしと感じるギリシア経済の疲弊など、力強さよりも滅びゆく美しさを感じてしまいます。しかし今から2000年以上前に建てられたパルテノン神殿は、たぶん来た外国人をアッと言わせる、威風堂々とした、自由都市アテネの豊かさと文化的隆盛を誇るような建物だったにちがいありません。ギリシア劇場では、ギリシア悲劇や喜劇が演じられ、スポーツ大会も開かれていました。哲学者のソクラテス、プラトン、アリストテレス、歴史家のヘロドトスが活躍し、建築や彫刻においても、見事なまでに完成の域に達していたのです。しかし紀元前338年のマケドニアと…続きを見る



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