世界遺産「ミケーネとティリンスの考古遺跡(ミュケナイ)」の詳細情報

ギリシアの世界遺産・名所ガイド

Archaeological Sites of Mycenae and Tiryns

ミケーネとティリンスの考古遺跡

名称:ミケーネとティリンスの考古遺跡(ギリシア
英語名称:Archaeological Sites of Mycenae and Tiryns
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1999年

ミケーネ文明を代表する都市遺跡

古代ギリシャ以前の文明の発祥地で、紀元前15〜前13世紀に栄えたミケーネ。ミケーネ文明を代表するティリンス。どちらもペロポネソス半島にある都市で、19世紀後半、ドイツの考古学者シュリーマンによって遺跡が発見された。ミケーネの遺跡は、トロイア戦争でギリシャ軍を率いたアガメムノンの王宮跡と伝えられている。城壁、円形墳墓などが発掘され、遺体とたくさんの黄金細工が見つかった。一方、ヘラクレスの生誕地ともいわれるティリンスからは、巨石の城壁、宮殿、地下通路など、ミケーネ文明の特徴を示す遺構が見つかっている。ホメロスの叙事詩『イリアス』や『オデュッセイア』の一節を信じたシュリーマンが、ミケーネ文明の実在を立証した。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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