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海外現地発ガイド通信

趣たっぷり!ロードス島の冬の周り方


掲載日:2015/12/23 テーマ:世界遺産 行き先: ギリシア / ロードス島

タグ: 遺跡 一度は行きたい 世界遺産


本当のロードス島らしさを味わえる、冬の旅。

白い家が並ぶリンドス村と、頂上のアクロポリス。、ロードスの旧市街とはまた違ったギリシャの島らしい魅力が満喫できて、大変人気がある村です。 白い家が並ぶリンドス村と、頂上のアクロポリス。、ロードスの旧市街とはまた違ったギリシャの島らしい魅力が満喫できて、大変人気がある村です。

ギリシャでも屈指の観光地の一つであるロードス島。世界遺産であるロードスの旧市街や、ロードス島の第2の見どころであるリンドス村には、数限りない土産物屋やレストランが並びますが、晩秋から、観光客目当ての店はほとんどがクローズします。実は、ロードス島の歴史を感じさせる遺跡や通りに、騎士たちが生活していた当時を思い起こさせてくれるのは、この季節です。というのも、夏は観光客があまりにも多すぎ、土産物や飲食店も賑やかすぎて観光地化が目立つため、賑やかな観光地が好きな方には良いけれど、静かに歴史を振り返りたいという方にはちょっと不満が残ります。ロードス島には地元のギリシャ人もたくさん生活しているため、冬期に旧市街の観光客向けの店が閉まっていても、すぐ隣のニュータウンの方で、地元の人が通う美味しい店がたくさんあり、安く食事もできて困ることはありません。また、ロードス島には数々の素晴らしいビーチがあり、冬も天気がよければ素晴らしいフォトスポットになります。

歩きやすい靴で、石畳の旧市街や城壁を散策

ロードス旧市街のアルナルド門近くにある考古学博物館。騎士団が病院として建てた建物です。 ロードス旧市街のアルナルド門近くにある考古学博物館。騎士団が病院として建てた建物です。

まず、騎士団長の居城、「グランドマスターの宮殿」を見学したら、次は考古学博物館へ。ここは、騎士団が病院として建てた建物が博物館として使われています。展示品には陶器、宝飾品などが多く、その中でも必見は「ロードスのアフロディーテ」。かわいらしい彫像で印象に残ります。旧市街の散策が終わって時間があれば、城壁の上や、2重の城壁に挟まれた広いお堀(水はありません)を歩くのもお勧めです。城壁に数か所ある門によっては、その脇に階段や入り口があり、上って眺めの良い城壁の上を移動したり、野外劇場などもあるお堀を散策することができます。

古代ギリシャの遺跡へ足を延ばして

ヨットハーバーになっているマンドラキ港。古代の7不思議の一つ「ロードスの巨像」の片足が、この写真左手の柱のあたりに立っていたはずだそうです。 ヨットハーバーになっているマンドラキ港。古代の7不思議の一つ「ロードスの巨像」の片足が、この写真左手の柱のあたりに立っていたはずだそうです。

そのあとは、ロードスのアクロポリスへ。徒歩で30分ほどの距離です。スミス山の頂上で、柱や古代劇場などが残っています。特に人気のある遺跡として、ロードスタウンから距離のある、リンドスのアクロポリスと、古代カミロスの遺跡があり、それぞれ全く方向も異なるので、レンタカーで周るのがお勧めです。ロードス島には、大型のリゾートホテルや、カジノなどもあります。散策で歩き疲れたら、スバのあるホテルでゆったりくつろいで過ごしたり、カジノへ寄ってみてはいかがでしょうか。

関連情報

ロードス旧市街の、中世の面影が濃く残る通り。 ロードス旧市街の、中世の面影が濃く残る通り。

ロードスのアクロポリスへは、マンドラキ港から5番バスでも行けます。入場料はなく自由に出入りできます。通常の冬の遺跡や博物館は早く閉まるので、午前中に見て回れる計画を立てるようにしてください。2015年から2016年にかけての冬期の博物館、遺跡の開館・開場スケジュールは、変更がなければ朝8時から15時までとなる予定です。リンドスのアクロポリス入場料は大人6ユーロ、古代カミロスの遺跡入場料は大人4ユーロです。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2015/12/23)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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