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海外現地発ガイド通信

ドナウの真珠を独占しロマンチックな夜景を楽しむ ホテル「ラーンチヒード19」


掲載日:2010/05/27 テーマ:憧れホテル 行き先: ハンガリー / ブダペスト

タグ: デザイナーズホテル 憧れ 夜景


最高の夜景を独り占め

ワイヤーに取り付けられた電球が鎖のように見えるくさり橋 ワイヤーに取り付けられた電球が鎖のように見えるくさり橋

ブダペストに数あるホテルの中で、最高の夜景を満喫できるホテルを紹介しよう。くさり橋のブダ側袂にある「ラーンチヒード19」である。ラーンチヒードのラーンチは鎖、ヒードとは橋のこと。ホテルがあるのはラーンチヒード通り19番地。つまり、住所がそのままホテル名になった。くさり橋袂のホテルは早い時期からペスト側に何軒かあった。これまでブダ側にはなく、初めて登場したブダ側くさり橋袂ホテルである。因みにくさり橋は地元ではセーチェニ・ラーンチヒードと呼ばれている。橋の建設に貢献したセーチェニ伯爵の名が掲げられている。

ドナウの流れと同様に動く光

「ラーンチヒード19」は夜になると一段と目立つ 「ラーンチヒード19」は夜になると一段と目立つ

ドナウ川側に面した客室には窓の外に太めの縦型ブラインドが取り付けられている。昼間は目立たないが、暗くなるとこのブラインドが光を放つ。その光はコンピューターの操作によって、向かって右側から左側へと流れるように動く。つまりドナウの流れに沿って、まるで川が流れるように動いている。もちろん、このブラインドは部屋ごとに開け閉めができる。泊り客によってはこのブラインドが邪魔に感じる人もいるので、その場合はブラインドを窓の端に寄せればよい。そうすれば遮るものなしでドナウ川を眺めることができる。

ドナウの夜景を楽しむにはリバーサイドを指定

客室も極めてシンプルだが使いやすい 客室も極めてシンプルだが使いやすい

客室はリバーサイドと、逆側のブダの丘サイドとに分かれる。リバーサイドではどの部屋からもくさり橋を眺められる。昼間も美しいが、夜景は格別。くさり橋の夜景は通常、ペスト側から眺めるのが一般的である。ライトアップされたブダの丘に輝く王宮とくさり橋の夜景はヨーロッパで一番美しいとも言われている。夜景のためにわざわざブダ側に来てペスト方面を眺める人は滅多にいないかもしれない。ところがこれも大変美しいことに気が付く。ペスト側のくさり橋たもとにはアールヌーヴォー様式で建てられたグラシャム宮殿が聳えている。少し離れた背後にはイシュトヴァーン大聖堂が、左端の方には国会議事堂も見える。この見事な夜景がホテルの部屋居ながらに楽しめるのである。

捨てがたい!王宮のライトアップを見上げる裏側の部屋

丘側ではどの部屋からもこのような夜景が得られる 丘側ではどの部屋からもこのような夜景が得られる

リバーサイドの客室が素晴らしいのは言うまでもないが、裏手である丘側もまた美しい。真上にライトアップされた王宮が望める。王宮の夜景をこんなに間近に見上げられるのはここしかないであろう。「ラーンチヒード19」はデザイン系ホテルである。ロビーや朝食ルームはシンプルだが無駄な飾りを取り去ったような機能美を感じる。スタンダードルームも十分に広く、宿泊料からして満足度が高い。ホテルのすぐ近くに地下鉄2号線バチャーニ広場行きバス停がある。頻繁にバスが来るので交通の便もよい。最も、くさり橋を渡れば買い物の中心地ヴァーツィ通りはすぐそこ。歩いて十分観光できる場所にある。

■LANCHID 19 design hotel, Budapest ラーンチヒード19 デザインホテル
H-1013 Budapest, Lanchid u. 19-21.
電話:(+36 1) 419 1900
料金:126ユーロ〜(連泊割引やキャンペーンもあるので、詳しくは問い合わせのこと)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2010/05/27)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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