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海外現地発ガイド通信

骨董通りで旅の思い出となる大切な一品を買い求めよう!


掲載日:2012/03/12 テーマ:ショッピング 行き先: ハンガリー / ブダペスト

タグ: おもしろい お土産 ショッピング


大切な一品を探すにはここ!

一客70〜150ユーロのティーカップ 一客70〜150ユーロのティーカップ

ハンガリーみやげというとフォアグラの缶詰やパプリカパウダー、トカイワイン、刺繍のコースターやハンカチなど色々あって特に義理みやげには事欠かない。ブダペストの中心部、ヴェレシュマルティー広場から始まる歩行者専用のヴァーツィ通りには両側に適当なみやげ物屋が並んでいる。エルジェーベト橋を過ぎて歩行者専用が終わっても道は自由橋の中央市場まで続いている。中央市場もちょっとした買い物には便利だ。ハンガリー的なみやげ物はだいたいこの辺りで揃ってしまう。義理みやげの買い物が済んだら今度は大切な人のためのハンガリーみやげ、あるいは自分の旅の思い出の一品を探す、とっておきの店を紹介しよう。

骨董通りで掘り出し物を探す

骨董通りと呼ばれているファルク・ミクシャ通り 骨董通りと呼ばれているファルク・ミクシャ通り

早春のブダペストは街路樹の芽も出ておらず、まだ冬模様。それでも店の中は春が盛りのようにカラフルだ。ここは国会議事堂から北へ大環状道路まで続くファルク・ミクシャ通りFalk Miksa utc。別名「骨董通り」とも呼ばれている。その名の通り、ここにはアンティーク専門店が軒を並べている。古い家具を取りそろえた大きな店やハプスブルク王朝時代に作られたアクセサリーを集めたこぢんまりした店など色々ある。その一つ、アンナ・アンティクヴィターシは室内装飾小物を取りそろえたお薦めのアンティークショップだ。

小さなものから家具まで並ぶ骨董屋

店内には無秩序に並べられたアンティーク小物がいっぱい 店内には無秩序に並べられたアンティーク小物がいっぱい

まず中に入ると、小物の種類の豊富さと数の多さに圧倒される。壁を埋めているのは大小様々な鏡や大きさも画質も異なる絵、時計、キリストの磔刑像、温度計、そしてハンガリー民族模様が描かれた陶製の大皿など。その下の棚には人形、花瓶、置時計、香水入れ、手鏡、オルゴール、灰皿、キリスト像、木製小箱、陶器小物入れなどなど。中央部のテーブルには磁器のティーカップ類、グラス類、銀食器類がまとまって置かれ、ほかのテーブルにはリンネル製品、テーブルクロスなどが重なり合っている。古いハンガリーの民族衣装や刺繍のスカート、刺繍のエプロンなどもある。アクセサリーやハンドバック、カバン、ベルト、果物籠、電気スタンド、地球儀という具合になんでもかんでもが無差別で並んでいる。

名窯ヘレンドの年代ものも手に入る!

ヘレンドの人気パターン「ヴィクトリア・ブーケ」のデミタス・コーヒーセットは380ユーロ ヘレンドの人気パターン「ヴィクトリア・ブーケ」のデミタス・コーヒーセットは380ユーロ

店内はL字型になっていて意外と奥がある。単品で集めたというティーカップはイタリアやフランス、イギリス製品が多い。一品モノなので自分のためにひとつ選ぶのも良いであろう。ハンガリーが誇る名窯ヘレンドの年代ものはさすがに高価だ。ふと目に留まったのは現在よく見かけるヘレンドの「ヴィクトリア・ブーケ」デミタス・コーヒーセット。こちらはアンティークというより中古品だが新品同様、そして時価の三分の一程度の値段だ。昨日持ち込まれたもので、このようなお買い得品はたちまち売れてしまうという。年老いた男の人が入ってきた。彼は自分の銀製品を売りにきた様子。店のオーナーとのやりとりが続く。アンティークショップではこうして大切にしていた品物の持ち主が代わっていく。

【関連情報】

アンナ・アンティクヴィターシ Anna Antikvitas
住所:Falk Miksa utca 18-20
電話:(01)302-5461  
営業時間: 月曜〜金曜10:00〜18:00、 土曜10:00〜13:00
休み:日曜・祭日

アクセス:
Falk Miksa utca(ファルク・ミクシャ通り)
地下鉄Kossuth Lajos ter駅を降り、(Kossuth Lajos ter通りを)国会議事堂を左に見ながら直進。徒歩約5分。
あるいはTram 4番、6番で, Jaszai Mari ter下車、ファルク・ミクシャ通りを国会議事堂方面へ歩く。
Tram 2, Balassi Balint utca

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2012/03/12)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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