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元々はハンガリー料理だけど、周辺諸国でも人気のグヤーシュを食べてみよう!


掲載日:2018/06/29 テーマ:グルメ 行き先: ハンガリー / ブダペスト

タグ: おいしい グルメ 名物


パプリカ入りのハンガリーのスープ

ハンガリーのグヤーシュスープ。奥の小皿は辛いパプリカのペースト。 ハンガリーのグヤーシュスープ。奥の小皿は辛いパプリカのペースト。

ハンガリーに行ったら、「まずこれを食べなくては!」というものは、いくつかあるのですが、その中でも一番はグヤーシュです。牛肉やじゃがいも、たまねぎ、またパプリカを煮込んだ料理です。ハンガリーでグヤーシュといえば、シチュータイプのものではなくスープのことを指します。ドイツ、オーストリア、チェコにもグヤーシュ(グーラッシュと発音することもあります)があり、こちらはシチュータイプのものなのです。もともとグヤーシュはハンガリーの食べ物ですので、あちこちに伝わるうちに変化したのでしょうね。もちろん私は、シチュータイプのグヤーシュも好きですが、まずは元祖たるハンガリーのグヤーシュスープが一番好きです。

鮮やかな赤味が特徴のグヤーシュ

グヤーシュの特徴は、なんといってもその色味です。ハンガリー名産のパプリカがたくさん入っていますから、なんとも鮮やかな色をしています。スープに入っているパプリカだけでも、十分ピリリとするのですが、物足りない人のために、辛いパプリカのペーストや生パプリカの輪切りを添えてくれることもあります。もちろんお好みですから、様子を見ながら辛味を足してくださいね。生パプリカには気を付けて! 汁は肌にふれるとヒリヒリします。パプリカを触った指は、すぐに綺麗にしましょう。

ドイツやオーストリアのグーラッシュ、チェコのグヤーシュ

ドイツやオーストリアにもグヤーシュはあり、発音はドイツ語風にグーラッシュとなります。グーラッシュは、シチュータイプの牛肉のパプリカ煮込みといった感じで、クネーデル(小麦のお団子)が付け合せの定番です。ハンガリーのグヤーシュスープのようにピリリとした辛味はなく、とてもマイルドな味です。また、チェコにもシチュータイプのグヤーシュがあり、こちらは発音はハンガリーと同じです。付け合せは、チェコ名物のクネドリーキという蒸しパンです。グヤーシュをクネドリーキに浸していただきます。私は、チェコに住んでいたとき、よくグヤーシュを食べました。特に、初めて行くレストランで何が美味しいかわからないときに、グヤーシュをよく注文したものです。グヤーシュは、まずハズレがないからです。こんな美味しい料理を考えてくれたハンガリーの人々には、本当に感謝です。もちろん、一番美味しいのは、ハンガリーのグヤーシュスープですよ。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/06/29)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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