世界最大の露天温泉

アイスランドの首都レイキャビクとケプラヴィーク国際空港との間にあり、まるで湖のような大きさを誇る世界最大の露天温泉「ブルーラグーン」はアイスランド随一の人気観光スポットです。この温水は自然に湧き出たものでなく、近くにある地熱発電所が汲み上げた熱水を再利用したものですが、効能があるさまざまな成分を含んでいるので、温泉施設と同じように楽しむことができます。ブルーラグーンはあちこちの旅行ガイド等で紹介されていますが、今回は実際に訪れる際に注意すべきことに絞ってお話したいと思います。

ブルーラグーン内は写真撮影も自由 ブルーラグーン内は写真撮影も自由

利用時は必ずネットから予約を

ブルーラグーンに訪れる際にまずすべきことは、公式ウェブサイト(http://www.bluelagoon.com/)でチケットを購入することです。料金は4段階ありますが、最も安いもので冬期(9〜5月)は40ユーロ、夏期(6〜8月)は50ユーロします。直接カウンターでも購入できるようですが、10ユーロも高くなってしまうのでおすすめできません。また、チケット購入時は入場時間(1時間ごと)も予約しなくてはいけないのですが、1週間ほど前からどんどん埋まっていってしまいます。退場時間に制限はないので、長く利用したいなら当然早い時間に入場すべきで、埋まっていくのも早い時間帯の入場予約です。前日ともなると夕方以降しか空いていないことがほとんどなので、早めにチケットを購入しておきましょう。また、このとき当時にケプラヴィーク国際空港またはレイキャビクからのバスの予約もすることができます。

ブルーラグーンに持っていくべきもの

最低限必要なのは水着と、最安のスタンダードプランであればバスタオルです(コンフォートプラン以上であればタオル貸出あり)。また、ブルーラグーン入浴前にはシャワーで体を洗わなくてはいけないので、備え付けのシャンプーやボディソープを使いたくない方は持参しましょう。そして、レイキャヴィック市内の温水プールではよく見かける水着用脱水機がブルーラグーンにはありません。濡れた水着を入れられる袋も忘れずに持っていきましょう。場内は自由に写真撮影ができるので、スマホ用防水ケースや防水機能のあるカメラを持っていくのもおもしろいかもしれませんね。

露天風呂の底がヌルッとしている?

露天風呂の底にはところどころヌルっとしたものが落ちているので不安に感じる方もいるかもしれませんが、これはブルーラグーン内で無料で行われているシリカの泥パックが洗い流されて沈殿しているだけなので、不衛生ということはありません。泥パックは肌がすべすべになっておすすめなので、ぜひ利用してみてください!