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テンプルバーエリアとテンプルバー


掲載日:2013/03/11 テーマ:観光地・名所 行き先: アイルランド / ダブリン

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テンプルバーエリアはダブリンの文化の発信地

これはテンプルバーのカウンターです。パブに行ったらまずカウンターに行きましょう。覚えきれないほどの種類のビールが用意されていいます。 これはテンプルバーのカウンターです。パブに行ったらまずカウンターに行きましょう。覚えきれないほどの種類のビールが用意されていいます。

テンプルバーエリアはダブリンの中心部にあり、トリニティ・カレッジから徒歩2分ほどの所にあります。リフィ川に沿って東西に長く、中世の町並みが保存されており、十分に歴史を感じる周囲のシティーセンターとは雰囲気が異なります。狭い道が入り組むこのエリアには、数え切れないほどのパブやレストランのほか、ミニシアター系映画館、映画学校もあり、週末には古本市、オーガニックフードマーケットが開催されます。あちこちにマップもあり、観光客が多いエリアですので観光しやすいです。

テンプルバーの歴史

このようなマップの看板が至る所にあるので、スムーズに行動できるよう設計されています。 このようなマップの看板が至る所にあるので、スムーズに行動できるよう設計されています。

名前の由来は、17世紀にこのエリアに住んでいたテンプル家からきているそうです(トリニティ・カレッジの学長を務めたりしたようです)。その後、ハレルヤで有名なクラシックの名曲ヘンデルの「メサイア」が1742年にテンプルバーで初演されました。その後20世紀まで、この地区は衰退していくのですが、1980年代に市がバスステーションをテンプルバーに作ろうとした計画に、この地区に住む商店主やアーティスト達が猛反発、市は計画を撤回し、この地区はアイルランド文化の中心地として位置づけられ、観光資源となりました。

テンプルバーにあるパブ「テンプルバー」

この美しい赤い建物を目指していきましょう。ちょうどテンプルバーエリアの真ん中に位置しています。 この美しい赤い建物を目指していきましょう。ちょうどテンプルバーエリアの真ん中に位置しています。

テンプルバーにはダブリンを代表する、その名も「テンプルバー」というパブがあります。赤と黒のデザインが非常に印象的な建築で、創業は1840年です。ギネスはもちろん、アイルランドやヨーロッパ各地のビールやウイスキーが用意されています。ビールの価格は約50セントほど周りのパブより高いのですが、店内は広く、一日に2回アイリッシュ・ミュージックのライブがチャージなしで楽しめます。午前2時頃まで開いているので、ダブリンのナイトライフを満喫するのには欠かせないパブです。

週末はフードマーケットとブックマーケット

これはオーガニック素材を使ったイタリアン食材店です。他の店でも量り売りで買えるところが多いので、旅行中でもちょっとだけ買うことができます。 これはオーガニック素材を使ったイタリアン食材店です。他の店でも量り売りで買えるところが多いので、旅行中でもちょっとだけ買うことができます。

毎週土曜日には、テンプルバーエリアにあるミーティングスクエアという場所で、フードマーケットが開かれます。約20店舗が軒をつらね、オーガニックフードが中心に扱われています。新鮮な生ガキとワインを出す店、クレープ、パン、肉、魚、野菜など、価格はリーズナブルですが非常に美味しい食材が手に入ります。おすすめは精肉店が出すアンガス牛ハンバーガーです。ケチャップと塩コショウのみの味付けですが、シンプルで肉の味わいを十分に楽しめる一品です。毎週土日には広場で古本市も開かれます。

関連情報:パブ「テンプルバー」

この写真を撮ったときにも、テンプルバーでは無料のライブが行われていました。ギネスを片手にアイリッシュ・ミュージックに浸りましょう。また、周りのお客さんとの交流も楽しめます。 この写真を撮ったときにも、テンプルバーでは無料のライブが行われていました。ギネスを片手にアイリッシュ・ミュージックに浸りましょう。また、周りのお客さんとの交流も楽しめます。

◆名称:Temple Bar (テンプルバー)
◆住所:The Temple Bar Pub, 47/48 Temple Bar, Dublin 2
◆電話:+353-1-672-5286/7

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2013/03/11)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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