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ダブリン市民に身近な峡谷と遺跡:グレンダーロッホ


掲載日:2013/06/23 テーマ:観光地・名所 行き先: アイルランド / ダブリン

タグ: 一度は行きたい 素晴らしい 大自然


ダブリン〜グレンダーロッホは車で1時間

小川と山に囲まれながら歩くことができ、リフレッシュには最適です。 小川と山に囲まれながら歩くことができ、リフレッシュには最適です。

グレンダーロッホは「2つの湖のある峡谷」という意味のゲール語で、ダブリンからは車で1時間ほど南に行った所にあるウィックロウの国立公園にある美しい峡谷です。日帰りで行けるため地元のアイリッシュギターはもちろん、観光客にも人気のスポットです。氷河に削られてできた峡谷と2つの湖はとても美しく、それを見て回ることができるウォーキングコースが難易度別に複数用意されています。また、6世紀に作られた修道院の遺跡群も大きな見どころです。

バスツアーかレンタカーがおすすめ

ウィックロウの山々の中にあり、緑が非常に美しいです。アイルランドの大西洋に面したバレンなどの地域だと山に木が生えていなかったりします。 ウィックロウの山々の中にあり、緑が非常に美しいです。アイルランドの大西洋に面したバレンなどの地域だと山に木が生えていなかったりします。

グレンダーロッホに行く日帰りのバスツアーもありますが、おすすめはレンタカーです。日本と同じ左側通行な上、€25-40/日ほどで借りることができます。グレンダーロッホに行くまでの観光スポット(パワーズコートなど)にも気軽に寄ることができます。グレンダーロッホにはN11からR755をひたすら南下します。到着したらまずは駐車場のすぐ側にあるビジターセンターに行って、ウォーキングコースの確認などを行いましょう。難易度が高いコースは本当に厳しいので、十分な装備無しには行かないようにしてください。

マイナスイオンたっぷりの自然を楽しむ

基本的には歩きやすいコースですが、多くの路面は舗装されておらず、小川も多いので滑りやすい箇所もあります。必ずウォーキングに適した靴を履いてください。 基本的には歩きやすいコースですが、多くの路面は舗装されておらず、小川も多いので滑りやすい箇所もあります。必ずウォーキングに適した靴を履いてください。

僕が行ったときは最も簡単なレベルのコースを選択し、2つある湖(アッパーレイクとロウアーレイク)のうちロウアーレイクを見てから折り返してきました。1月上旬に行ったのですが、メキシコ湾流の流れるダブリンはそこまで寒くはなく、むしろ植物の緑が鮮やかで、ところどころ咲く花は心を落ち着けてくれます。アイルランドで頻繁に降る雨は山の中を通り、グレンダーロッホではたくさんの小川になります。アイルランドを代表するビールであるギネスは、このグレンダーロッホのあるウィックロウの山麓の水を使っています。

6世紀からあるケルト系キリスト教遺跡群

聖ケヴィン教会と呼ばれる遺跡です。この他、6つの教会の遺跡がグレンダーロッホにはあります。 聖ケヴィン教会と呼ばれる遺跡です。この他、6つの教会の遺跡がグレンダーロッホにはあります。

ロウアーレイクでは、氷河が削りとってできた雄大な峡谷が待っています。その後折り返し、途中で見えた修道院の遺跡群に行きましょう。6世紀に聖ケヴィンが作った修道院で、1398年にイギリス軍の攻撃に遭いところどころ破壊されてしまいましたが、今でも教会と円塔はその姿を留めています。静寂が包む、何とも静謐な空気に満たされた場所です。この他、アッパーレイクに行くとさらに雄大な自然の風景があり、また、ロッククライミングも楽しむことができるスポットもあります。

関連情報:グレンダーロッホ

これは円塔とお墓です。これらの遺跡は12-13世紀にできたと見られています。かつてはかなりの人口がいたとされています。 これは円塔とお墓です。これらの遺跡は12-13世紀にできたと見られています。かつてはかなりの人口がいたとされています。

◆名称:Glendalough (カタカナではグレンダーロッホと記載されることが多いですが、実際はグレンダーロックと発音されます。)
◆住所:Glendalough, Bray, Co. Wicklow (ビジターセンター)
◆電話:+353 404 45352

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2013/06/23)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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