現地で衣類に困ったら……。

海外旅行で衣類に困ったことはありませんか? 予想したより暑かったり、寒かったりして、気候にあった服が欲しい、洗濯した服が乾かない、靴下に穴が空いた……などなど。観光にも食事にも何かとお金がかかる旅行中は、なるべく余計な出費を抑えて日用品を購入したいですよね。日本でも展開しているH&MやZARAなどももちろん海外にもたくさんありますが、ぜひ利用してほしいのがPRIMARK(プライマーク)。[アイルランドではPENNEYS(ペニーズ)]というショップです。

ダブリンのマリーストリートにあるPENNEYS本店 ダブリンのマリーストリートにあるPENNEYS本店

1969年にダブリンで創立したアパレルメーカー

このメーカーは、もともとはアイルランドのダブリンのマリーストリートでPENNEYSとして創立しました。その後、イギリスでPRIMARKという店名で出店したのを皮切りに、現在ではスペイン、ドイツ、オランダ、ポルトガル、フランス、オーストリア、ベルギーといった欧州各国に進出し、2015年にはアメリカにも進出しました。2016年にはイタリアにも出店予定があるそうで、今後も勢いを伸ばし続けていくと予想されるファストファッションブランドです。本家アイルランドではPENNEYSとして展開していますが、それ以外の国や公式ウェブサイトはPRIMARKとして展開しています。

とにかく安く、老若男女を問わない

ダブリンのマリーストリートにあるPENNEYS本店を覗いてみると、とにかくその安さに驚かされます。Tシャツなどは基本的に10ユーロ以下ですし、トップスもメンズ・レディースともに10ユーロ台、ジーンズなども20ユーロしません。衣類だけでもそれぞれかなりの種類を揃えていますが、なんと靴も品揃えが豊富で、安いものなら10ユーロ前後、高いものでも20ユーロ前半で買えてしまいます。デザインは奇抜なものよりは落ち着いたものが多いため、老若男女問わず購入できる商品が揃っているのも便利なところ。日本で言うとユニクロやGUなどのイメージに近いかもしれません。ちなみに、商品タグを見ると多くが中国製。日本で販売されている中国産衣類よりも全般的に低価格に設定されているようでした。

タオル類や布団まで。布製品ならなんでも買える!

本店のマリーストリート店は売り場が非常に広く、地下には布製品を中心としてバス・トイレ用品の売り場もあります。タオルは無地のものだとハンド・タオルが2.5ユーロ、バス・タオルが5.5ユーロで売られていたので、ユースホステルなどに泊まって万が一「タオルを忘れた!」なんてときはきっと役に立つはずです。むしろこちらで買ってもいいかもしれません。ハンガーや洗濯バサミもあるので長めの旅行の方にも便利ですし、布団・枕・シーツなどの寝具も専門店よりも低価格でひと通り揃っているので、本格的な長期滞在の方にもおすすめです!