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海外現地発ガイド通信

神聖なるエルサレムと死海で浮かぶ体験


掲載日:2017/07/06 テーマ:家族で海外旅行 行き先: イスラエル / エルサレム

タグ: すごい! 一度は行きたい 素晴らしい


オリーブ山からエルサレムを一望

古い建物が並んでいる旧市街と新しいビルが建っている新市街 古い建物が並んでいる旧市街と新しいビルが建っている新市街

テルアビブからエルサレムへは車で約1時間。途中イスラエル特有の集産主義的共同組合のキブツが遠くに見えたり、名産のシトラス畑を通りすぎたりと道中も見るものがいっぱい。エルサレムに到着してまず目指したいのはオリーブ山。エルサレムの旧市街が一望でき、黄金のドームも見えます。この山のネーミングはオリーブ畑になっていたから。急な坂なので、歩くのは大変ですが、ツアーに参加すると必ず停まる観光スポットです。子連れの場合おすすめなのはプライベートツアー。子どものペースに合わせて観光場所や時間を決められるので、ゆったりと観光でき、親子でハッピー。ガイドさんも複雑な歴史や宗教について、子どもにわかりやすく説明してくれます。

世界中のユダヤ教徒が集まる「嘆きの壁」

黒い洋服を着ている信者も多数 黒い洋服を着ている信者も多数

ユダヤ教徒は「西の壁」とよんでいる祈りの壁に近づくにはまず男女分かれて荷物検査。その後男性は帽子をかぶるか、ユダヤ人の男性がつけるキッパを頭につけます。女性はスカーフなどを頭からかぶりますが、外国人観光客はしなくても大丈夫。手を洗うところでは、コップに水を入れて左右の手にかけて洗浄。壁の前のお祈りエリアも男女別です。白い紙に願い事を書き、その紙を壁の隙間に入れると願い事が叶うそう。壁の前ではお祈りをしている人や涙ぐんでいる人などいて神聖な雰囲気が漂っています。

エルサレムの旧市街

ユダヤ教区の一角 ユダヤ教区の一角

世界遺産にもなっている「エルサレムの旧市街とその城群」は宗教世界の縮小図。1キロ四方の壁に囲まれた旧市街ではキリスト教徒、ユダヤ教徒、イスラム教徒、アルメニア人の8万人がそれぞれの地区に分かれて暮らしています。建物や売っているもの、暮らす人びとの雰囲気が各地区によって全然違うので、散策しているだけで刺激的。道幅は狭く、金曜日はどの宗教もお祈りをする日なので、混み合います。その日はイスラム教徒地区にはイスラム教以外の人は入ることができません。

シオンの丘にある「最後の晩餐」の部屋

入り口にはRoom of the Last Suppperの案内板があります 入り口にはRoom of the Last Suppperの案内板があります

ここはイエスキリストが捕えられる前夜に弟子たちと食事をした部屋。あの有名なレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の絵をイメージして訪れると、あまりの殺風景さに驚いてしまいます。テーブルや椅子などもちろんなく、ただの大広間。ここから階段を降りると、イスラエルの2代目の王様のダビデの墓があります。ダビデも彫刻で有名。お墓には刺繍された黒いビロードがかかっていて、目の前まで行くことができます。ここも男女別。

死海で浮かぶ!

手洗い用の水を用意してから海水に入ると安心 手洗い用の水を用意してから海水に入ると安心

エルサレムから死海にあるカリアビーチまでは車で1時間弱。死海は海面下420メートルのところにあり、「世界で一番低いところにあるバー」もあります。更衣室やシャワーもあるので、泥んこになっても大丈夫。塩分が高く、どんなに重い人も、泳げない人も浮く!ということで、みなさん手足をあげて浮いています。塩分が強いので顔は絶対につけないこと、泳がないことがルール。泥を体中につけてから海に入って浮くと、お肌がツルツル、、、というよりはヌルヌル。お肌によさそうな化粧品グッズやバスソルトも売っているので、ママはついついショッピングに夢中。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/07/06)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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