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塔の町サンジミニャーノで中世の塔に登ってみよう!


掲載日:2012/11/23 テーマ:観光地・名所 行き先: イタリア / サンジミニャーノ

タグ: 一度は見たい 街歩き 絶景


トスカーナの小さな宝石箱、サンジミニャーノ

これが塔の上から眺めたサンジミニャーノの絶景です。城壁に囲まれた美しい街並み、奥に広がる田園風景はほんとうに美しいです。イタリアといえどここまで素晴らしい景色が眺められる機会はなかなかないです。 これが塔の上から眺めたサンジミニャーノの絶景です。城壁に囲まれた美しい街並み、奥に広がる田園風景はほんとうに美しいです。イタリアといえどここまで素晴らしい景色が眺められる機会はなかなかないです。

サンジミニャーノという町をご存じでしょうか。フィレンツェを州都とするトスカーナ州に位置する、美しい田園風景の中にポツンとそびえる小さな町がサンジミニャーノです。
フィレンツェからバスで1時間20分、ブドウ畑とオリーブの木が広がる景色を眺めながら、日帰り旅行にぴったりの距離にあります。中世の頃に栄えたその町はとても魅力的で、一度足を踏み入れたら、その町のかわいらしさと美しさに虜になることでしょう。百聞は一見にしかず、ぜひその宝石箱のような町を訪ねてみましょう。

その昔は72本もの塔が乱立していた!?

市役所の隣にそびえるのがサンジミニャーノで一番高いグロッサの塔です。サンジミニャーノに来たらぜひこの塔に登ってみましょう。下からは想像できない美しい景色が待っていますよ。 市役所の隣にそびえるのがサンジミニャーノで一番高いグロッサの塔です。サンジミニャーノに来たらぜひこの塔に登ってみましょう。下からは想像できない美しい景色が待っていますよ。

サンジミニャーノは別名「中世のマンハッタン」と呼ばれています。町が最も栄えた中世の時代に、貴族や富豪たちが権力や富の象徴として高い塔を競って建てたのです。その数は実に72本。小さな町にまるでキノコが生えたような景色だったことでしょう。現在はそのうち14本が残っていて、今もなお登頂可能な塔もあります。
町の中心にそびえる「グロッサの塔」は町一番の高さを誇り、塔の頂上からは何百年も変わらない町の風景を見ることができます。さあ、実際に塔に登ってみましょう!

塔の頂上からは別世界が広がります!

螺旋状の階段を上っていきますが、途中外を眺められる小窓もあってなかなか楽しいです。子どもを連れて登る人も多く、それほど大変ではありません。階段は広めで歩きやすいです。 螺旋状の階段を上っていきますが、途中外を眺められる小窓もあってなかなか楽しいです。子どもを連れて登る人も多く、それほど大変ではありません。階段は広めで歩きやすいです。

町の中心にあるポポロ宮を入って右手のブックショップ内に受付があります。入場券(5ユーロ)を買ったら冒険のスタートです。ちなみに1階にはお土産に便利なブックショップのほか、市立美術館も併設されているので、ぜひお見逃しなく。
塔の高さは54メートル、183段の階段が待っています。フィレンツェのジョットの鐘楼などと比べたら段数は約半分なので、年配の方でも健脚であれば十分に登ることできるでしょう。階段は整備されていて歩きやすく、幅も広めで安心感があります。
最後に待っている1人用の狭いはしごを登ったらついに別世界に到着です。

塔から降りたらご褒美にジェラートでもどうぞ。

塔の真下、ドゥオモ広場を見下ろして見ました。他の塔の屋上の造りや、屋根瓦の葺き方、建物の構造などが良く分かってとても興味深い眺めです。じっくりと観察してみましょう。 塔の真下、ドゥオモ広場を見下ろして見ました。他の塔の屋上の造りや、屋根瓦の葺き方、建物の構造などが良く分かってとても興味深い眺めです。じっくりと観察してみましょう。

塔の上から眺める景色はまるで鳥になったような気分です。360度のパノラマが広がり、城壁で囲まれた街並み、そしてブドウ畑が広がるトスカーナの台地が息をのむ美しさで迫ってきます。頂上の滞在時間を含めて30分くらいでしょうか、とても楽しく、思い出深いアトラクションでした。サンジミニャーノに訪れたらぜひ皆さんにもチャレンジして欲しいと思います。絵はがきだけでなく自分の目で見る広大なトスカーナの大地はイタリア旅行の最高の思い出になるでしょう。

関連情報

■サンジミニャーノへのアクセス
フィレンツェSMN駅前のバスターミナルから、SITA社バス利用
ポッジボンシ乗り換えで、約1時間20分
シエナからは直行バスあり、約40分

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2012/11/23)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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