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海外現地発ガイド通信

地元の人であふれかえる、世界一のアランチーニを食べてみた!


掲載日:2015/12/07 テーマ:グルメ 行き先: イタリア / カターニア

タグ: おいしい かわいい 一度は行きたい


カターニアには世界一美味しいアランチーニがあるらしい

左の丸いのがシチリア産のピスタッキを使った白いアランチーノ、右は一番人気のミートソースのアランチーノ。どちらも1個2ユーロと驚く安さです。 左の丸いのがシチリア産のピスタッキを使った白いアランチーノ、右は一番人気のミートソースのアランチーノ。どちらも1個2ユーロと驚く安さです。

カターニアはシチリア島のパレルモに続く第二の都市。活気的なこの町は流行にも敏感で、南イタリアの「ミラノ」と呼ばれていますが、経済都市として発展したため観光の見どころはあまり多くありません。せっかくなので地元の人たちにカターニアのおすすめスポットを聞いてみたところ、みな一様に教えてくれたのが「サヴィアのアランチーニ」。なんでも世界一美味しいアランチーノが食べられるそうです。話半分で行ってみましたが、たしかに旨い!カターニアに行く機会があったらぜひ一度食べてみてください!

アランチーノってなに?

買い方は先に会計を済ませて、レシートを持ってショーケースに向かいます。あとは好みのアランチーノを選ぶだけ。夕方の混雑時期に行けば、次から次へと補充されていくので常に揚げたてが食べられますよ。 買い方は先に会計を済ませて、レシートを持ってショーケースに向かいます。あとは好みのアランチーノを選ぶだけ。夕方の混雑時期に行けば、次から次へと補充されていくので常に揚げたてが食べられますよ。

アランチーノとは日本で言うライスコロッケ。ピラフを丸めて小麦粉、溶き卵、パン粉を付けて揚げたもの。形がオレンジに似ていることから「小さなオレンジ=アランチーニ」と呼ばれています。南イタリア名物のコロッケはどこで食べても美味しいのですが、ここカターニアの老舗「サヴィア」のアランチーニはその中でもトップクラスと言えるでしょう。揚げたてをその場で食べられるスナック的な料理で、日本のたこ焼きや磯辺焼きなどに似ています。B級グルメが好きな人には堪らない魅力です。

一番人気はやはり定番の「ラグー」です

さすがドルチェ屋さん、テイクアウェーと言えば、追加料金なしで包んでくれました。まるでお菓子のようですね。 さすがドルチェ屋さん、テイクアウェーと言えば、追加料金なしで包んでくれました。まるでお菓子のようですね。

お店のショーケース内には、ナス入り、ほうれん草入り、ミートソース、ピスタチオ入り、バター風味、ハム入りの全5種類が揃っていました。いずれも1個2ユーロでとても手頃です。お昼時になると学生たちがおやつ代わりに頬張り、夜は老若男女が集ってアランチーノを片手におしゃべりを楽しみます。一番人気は円すい形のミートソース(ラグー)のアランチーノ。トマトご飯の中心にとろとろのラグーとたっぷりのチーズが入ってます。二番人気はピスタチオ入り。シチリア産ピスタチオが入ったあっさり味の白いリゾットです。

1897年創業の老舗で軽いディナーも良いでしょう

お店の外観はまるで高級ホテルかブティックのようです。夕方を過ぎるとおやつ代わりにアランチーノを食べようと続々と人が集まってきます。お店の前にはテラス席も利用できますよ。 お店の外観はまるで高級ホテルかブティックのようです。夕方を過ぎるとおやつ代わりにアランチーノを食べようと続々と人が集まってきます。お店の前にはテラス席も利用できますよ。

この「サヴィア」は地元の超老舗の製菓店だそうです。南イタリアでは製菓店でアランチーニなどの揚げ物を作っているんですね。外観も高級ホテルのようで、雰囲気の良いテラス席もありました。ケーキとコーヒーを楽しむご婦人も多かったです。カターニアに来たら、ディナーにアランチーニとワインを買って、ホテルの部屋でリラックスした食事も良いかも知れません。周りがカリカリで中がとろけるライスコロッケ、少し冷めても十分に美味しいです。よく冷えたビールと合わせても間違いないですよね!

店舗情報

■店舗情報
店名:Pasticceria Savia (パスティッチェリア・サヴィア)
住所:Via Etnea, 302/304
営業時間:午前から深夜まで
定休日:なし
行き方:ベッリーニ庭園の東向かい側

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2015/12/07)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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