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海外現地発ガイド通信

物価高もなんのその!トスカーナ料理の格安ランチを召し上がれ!


掲載日:2007/07/13 テーマ:グルメ 行き先: イタリア / フィレンツェ

タグ: お得 グルメ レストラン 安い


なぜイタリアは、なんでもかんでも価格が跳ね上がってしまったの?

円に対してとんでもなく強くなったユーロ通貨。でも、これで食べられるボリューム満点のランチのセットメニューがある。 円に対してとんでもなく強くなったユーロ通貨。でも、これで食べられるボリューム満点のランチのセットメニューがある。

泊まっても食べても買い物しても、我々日本人にとって何でも高く感じるのが今のイタリア。その大きな理由は二つ。2001年1月に欧州統合通貨のユーロが始まって6年半。当時1ユーロ=約100円で始まったものが、今では170円まで超円安が進んでしまったことと、ユーロ通貨への切り替えと同時に、一斉に値上げがなされたことなんです。滞在者にも旅行者にも大きく影響するこの緊急事態。乗り切る手を捜しましょう!

南国のハイなテンションな雰囲気の中でトスカーナ料理を食べる?

格安ランチを提供する「ZIO gigi」の店内。入り口のこのホールの他に、奥にもうひとつホールがある。 格安ランチを提供する「ZIO gigi」の店内。入り口のこのホールの他に、奥にもうひとつホールがある。

いくら海外旅行中といえども、食事の度に高額支払いたくなのは当然のこと。そんな時のお助け役がオステリア&ピッツェリアの「ZIO gigi(ツィオ ジージー/gigiおじさん)」
GigiことGiorgio(ジョルジョ)さんのお店です。イタリア半島の最南端はカラブリア州出身の彼ですが、サービスする料理はトスカーナ料理。しかしやっぱり、気が向けば気が向く歌を急に歌いだすという、南国特有のハイテンションなノリの店なんですよね(といってもイタリア全体、ハイテンションかもしれませんが…)。

えっ!?これでたったの8ユーロ?

セコンド(第二のお皿)の豚のステーキ。このセコンドもプリモ(第一のお皿)も、それぞれ5種類の中から選べるので、複数で行く場合には幾つかの味を楽しんで! セコンド(第二のお皿)の豚のステーキ。このセコンドもプリモ(第一のお皿)も、それぞれ5種類の中から選べるので、複数で行く場合には幾つかの味を楽しんで!

ランチコースは日替わり料理。それも選べる日替わりなのです。5種類のプリモ(第一のお皿/パスタやスープなど)からひとつ、5種類のセコンド(第二のお皿/主食=肉、魚:金曜のみ)からひとつ、そして3種類のコントルノ(野菜)からひとつ選んで、さあ幾ら!?なんと、ビックリ価格の8ユーロ(約1,360円)です(コペルト=席料含む)。一般の店ではパスタのみの料金でこの品数。2人で行って1リットルの水(2ユーロ)をオーダーしたとすれば、しめて一人あたり9ユーロ(約1,500円)。その上、量が多いので健啖家にはますますお勧めです。ちなみに私は、ここでランチした日には夕食は欲しくないことが多いですね。

フィレンツェのど真ん中にこんな店があったなんて!

ドォーモの裏通りから1本東の通り沿いにある。この通りに飲食店は1軒だけなので、間違うことはない。 ドォーモの裏通りから1本東の通り沿いにある。この通りに飲食店は1軒だけなので、間違うことはない。

場所は大聖堂ドゥーモのすぐ近く。観光客や地元の人でいつも満席なので、早めに行ったほうがいいでしょう。お洒落な雰囲気だとか、とびっきりおいしいとか、そんなわけではありませんが、気を遣わずにゆっくりできて満足する庶民の食事処です。ちなみに夜のセットメニューはありません。
1ユーロ=100円のままだったら、このコースで900円だったのに…。そう考えるとむちゃくちゃ安いんですけれど。さぁ、食べすぎには注意しながら、た〜んと召し上がってください!

【関連情報】

■ ZIO gigi (ツィオ ジージー)
住所:Via Folco Portinari, 7r - 50100 Firenze
電話番号:(+39)055-215584
URL:無し
営業時間:月〜土 12:00〜14:30/19:00〜22:30 (8月22日〜9月1日は休み)
定休日:日祝
その他:ランチセットはイタリア語メニューしかありませんが、ウェイトレスが英語を話します。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/07/13)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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