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海外現地発ガイド通信

大聖堂ドゥオモの間近!B&Bのテラスで、憧れランチ&ディナー


掲載日:2007/08/10 テーマ:憧れホテル 行き先: イタリア / フィレンツェ

タグ: B&B 教会


大聖堂ドゥオモの観光客が、私を羨む

青空にくっきりと描かれた、フィレンツェの大聖堂ドォーモの丸屋根、クーポラ。ドォーモ内の階段を464段上れば、てっぺんの展望台から世界遺産の美しい町並み見渡せる 青空にくっきりと描かれた、フィレンツェの大聖堂ドゥオモの丸屋根、クーポラ。ドォーモ内の階段を464段上れば、てっぺんの展望台から世界遺産の美しい町並み見渡せる

フィレンツェの名物である花の大聖堂ドゥオモの、その象徴となるブルネッレスキ建築のクーポラ(ドーム/丸屋根)。ドゥオモ広場から見上げても、高台のミケランジェロ広場から眺めても、いつも変わらず美しい。
そのクーポラに登っている人たちが、私たちに手を振っています。だからこちらも大きく振り返します。彼らの話す声は聞こえなくても、彼らの表情は想像がつくんです。きっと、羨ましそうにしているはずだって。
フィレンツェの街を360度眺められるクーポラの展望台にいる彼らから、私たちは丸見え。そんな彼らに、「わっ、いいな!」と思わせるのは何故でしょう?

クーポラを眺めながらのランチ

街の中心にあるB&Bのプライベートな屋上テラス。飲み物や食べ物を持ち込んで、ランチやディナーができるのが嬉しい 街の中心にあるB&Bのプライベートな屋上テラス。飲み物や食べ物を持ち込んで、ランチやディナーができるのが嬉しい

それはですね、私たちは彼らのいるクーポラを眺めながらランチ中なのです。近くの市場で買ってきた、メロンやハム、パニーノなんかをテーブルに並べて。夏真っ盛りに茂りに茂るバジリコを、クラシック音楽を聞かせて育てたゴールデン・ポークならぬ、クーポラを見て育ったゴールデン・バジリコと名付けて皿に添えたりして。
ちなみにゴールデン・ラベンダー(!)の季節にはよい香りが漂います。
さてここはどこかというと、ドゥオモからわずか30mほどにある「B&B(ベッド&ブレックファースト) NOVECENTO(ノヴェチェント)」の屋上テラス。街の中心部にはさほど高い建物が無い上に、屋上にテラスを所有する建物も限られているので、団欒できるテラスを持つ宿泊施設なんて貴重なんですよ。

家庭的なB&B

実はすぐ目の前に、あの、ドゥオモのクーポラが。手が届きそうだけど、柵からは出ないでくださいね 実はすぐ目の前に、あの、ドゥオモのクーポラが。手が届きそうだけど、柵からは出ないでくださいね

また、陽が沈みかける頃からディナーを始めると、徐々に闇が深くなって、クーポラはまるでオーラで包まれたかのように浮かび上がるんです。その姿にもはや言葉は見つかりません!日本から来たある友人は、ひと目みた瞬間涙を流したものでした。

このB&Bは、佐和子さん(日)とフランコ氏(伊)の経営で、約4年前に開業したわずか6室を所有する家庭的なところ。我々日本人にとって母国語でOKなのも家庭的なら、口を開くと止まらないフランコ氏のイタリア人特有の性質に触れるのも、家庭的といえば家庭的(?)。
そんな家庭的なB&Bのテラスでは、食糧をたくさん買い込んできて、寛いだ格好でランチでもディナーでもご自由に!そしてクーポラに心打たれたその夜は、可憐な部屋でよい夢を見てくださいね!

【関連情報】

Arancia(アランチャ/オレンジ)のダブルの部屋。他には、緑・青(シングル)、黄・赤紫(ダブル)、薄紫(ダブルorトリプル)の5室がある Arancia(アランチャ/オレンジ)のダブルの部屋。他には、緑・青(シングル)、黄・赤紫(ダブル)、薄紫(ダブルorトリプル)の5室がある

■ B&B NOVECENTO(ベッド&ブレックファースト・ノヴェチェント)
住所:Via Ricasoli 10, FIRENZE
電話番号:(+39)055-214138
URL:www.bbnovecentofirenze.it
IN 13:00  OUT 11:00 
宿泊料:1泊(シングル)75〜120ユーロ、(ダブル)100〜150ユーロ、(トリプル)120〜170ユーロ
その他:3階(日本での4階)でエレベーターはないが、重い荷物は滑車で上げてくれる

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/08/10)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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