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海外現地発ガイド通信

世界に名を馳せるレストラン「チブレオ」を半額以下で味わう方法!


掲載日:2008/02/29 テーマ:グルメ 行き先: イタリア / フィレンツェ

タグ: おいしい グルメ スイーツ レストラン


食の町フィレンツェでも有数の名店「チブレオ」

イカと野菜の墨煮。見た目はこってりですが、食べてみると臭みもなく意外とあっさりしています。チャージには人数分の野菜や豆の煮物が出て来て、トスカーナパンとともにワインが進みます イカと野菜の墨煮。見た目はこってりですが、食べてみると臭みもなく意外とあっさりしています。チャージには人数分の野菜や豆の煮物が出て来て、トスカーナパンとともにワインが進みます

花の都フィレンツェにはイタリアの食文化がぎゅっと詰まっています。トスカーナ州は食の宝庫で、有名なキアーナ牛の他、イタリアでも最高峰のワインやオリーブオイルが作られています。そしてその州都であるフィレンツェには芸術作品のような料理を提供するレストランが数々あります。その中で最も有名なのが銀座にも支店を持つ「エノテカ・ピンキオーリ」ですが、その次に名声を得ているのがこの「チブレオ」です。

オーナーシェフ「ファビオ・ぺッキ氏」はフィレンツェ・レストラン界の顔

店の外観はとてもシンプル。間違ってもリストランテのほうに入らないように!料金が違いますから! 店の外観はとてもシンプル。間違ってもリストランテのほうに入らないように!料金が違いますから!

「チブレオ」の知名度はその料理のクオリティだけではありません。オーナーシェフであるファビオ・ビッキ氏はトスカーナ料理を現代風にアレンジする達人であり、個性的な彼はフィレンツェの有名人。一代で築いたリストランテ・チブレオはイタリアの3本の指に入る高い評価を得て、今ではレストランの他、トラットリア、カフェ、テアトロ(劇場)も持っています。以前は東京麻布にも支店を持っていたほどです。
その彼の芸術作品を味わうには、やはりレストランに行くのが一番ですが、夕食で一人16,000円程度と、とても手の出る値段ではありません。でもでも、ちょっと待って!その隣にあるトラットリア・チブレオは、レストランと同じ厨房をつかい、同じメニューを提供しながら、サービスなどをシンプルにしているため、一人7,000円程度で楽しむことができるんですよ!

急げ!開店前30分が入店チャンスです

コーヒーババロア。食後のデザートもお勧め!チーズケーキ、チョコレートケーキ、プディングも全て軽やかで美味!コーヒーは置いてなく「はす向かいのカフェ・チブレオでどうぞ」とちゃっかり宣伝されました コーヒーババロア。食後のデザートもお勧め!チーズケーキ、チョコレートケーキ、プディングも全て軽やかで美味!コーヒーは置いてなく「はす向かいのカフェ・チブレオでどうぞ」とちゃっかり宣伝されました

このトラットリアは「チブレイーノ(小さなチブレオの意)」という愛称でも呼ばれ、イタリアのトップクラスの料理を味わいに、地元フィレンツェの人や観光客でいつも満員です。レストランとの差別化から予約も受け付けていません。観光シーズンでは時間を間違えると入店すら難しくなるので、確実に席を確保するには、開店の30分前にはトラットリアの入り口で待機しましょう。
入り口に掲げてあるメニューを眺めていると、徐々にチブレオの世界に引きずり込まれて行きますよ。

肝心の料理は、個性的でセンスが光ります

チブレオの料理はトスカーナ伝統料理をベースとしながら、とても個性的なアレンジが加えられています。例えばトリッパやモツといった内蔵料理は冷製の前菜になっていたり、トマトの裏ごしゼリー、鶏の首の詰め物など、代表的なチブレオのメニューはどれも個性的です。
今回は「香草風味のポレンタ(Polenta alle erbe verdi)」、「イカと野菜の墨煮(Calamari in inzimino)」、「Bavarese al caffe'(カフェ・ババロア)」を食べてみました。特にイカの墨煮は見た目よりもあっさりしていて日本人好みでしょう。実はチブレオにはパスタがおいてありません。でも料理はどれも魅力的で、好きになったら虜になる個性的な味です。フィレンツェに来る際はぜひ、最高の料理で贅沢な時間を過ごしてください。料金も手頃ですよ!

【関連情報】

店名:Trattoria Cibreo(トラットリア・チブレオ)
住所:via de' macci 122r Firenze
営業時間:13:00-14:30、19:00-23:15
休日:日曜日、月曜日、8月(バカンス休暇)
電話:055-234-1100
場所:サンタンブロージョ市場の裏、サンタ・クローチェ教会から徒歩7分

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/02/29)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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