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海外現地発ガイド通信

お土産はこれで決まり!老舗菓子屋が味を保証する色とりどりの可愛いお菓子


掲載日:2008/07/25 テーマ:ショッピング 行き先: イタリア / フィレンツェ

タグ: お土産 かわいい ショッピング スイーツ


素材と品質を先ず第一に

数十種類の手作りキャンディ。計り売りもOK 数十種類の手作りキャンディ。計り売りもOK

花の大聖堂ドゥオモからシニョーリア広場へ歩き始めると、すぐに目を引く右手のウィンドウ。とっても可愛いくて美味しそうな、キャンディやビスケット(タルト風やクッキーなども)類が並んでいます。吸い寄せられるように店の中へ入れば、ビニール袋や小箱に綺麗に小分けされて、リボンや花で結ばれた色とりどりのお菓子…。
この店は、1919年の創業の「Migone(ミゴーネ)」。素材と品質の良さを最も大切して、店伝統の味を守り続ける手作りお菓子屋さんです。

お勧めキャンディ

店の棚に並ぶ商品は全てリボンや花でデコレーション 店の棚に並ぶ商品は全てリボンや花でデコレーション

そのキャンディの種類たるや相当なもので、オーナーのシルヴィアさんにお聞きしても、正確な数字は伺えませんでした(笑)。この店のキャンディや砂糖菓子は使用する果物をかたどってるんですが、それがなおさら可愛いのかもしれません。
お勧めをご紹介すると、キャンディでは、バラの香りの「Roselline(ロゼッリーネ)」、スミレの香りの「Violette(ヴィオレッテ)」、キイチゴ味の「Lamponi(ランポーニ)」。それからロゾリオ酒の小粒キャンディ。ロゾリオはアルコール度の低い甘いリキュールで、今ではもうほとんど見かけなくなった古き時代のお酒です。
そして、100%本物のフルーツだけを固めたゼリー。

その他のお勧め商品

ちょっとフォーマルなお土産には箱詰めもあり ちょっとフォーマルなお土産には箱詰めもあり

そのほか、アーモンドとチョコレートやロゾリオとチョコレートに糖衣をかぶせた「Confetti(コンフェッティ)」。これは遡ること2000年、ローマ時代に起源を持ち、現在は結婚式のギフトとして招待客に配られる祝い菓子です。日本語の金平糖(コンペイトウ)の由来は、このコンフェッティのポルトガル語Confeito(コンフェイト)なんだそうですヨ。
また「Panforte(パンフォルテ)」は、アーモンドやドライフルーツ、ハチミツなどをまとめた硬いタルト風のお菓子で、「Ricciarelli(リッチャレッリ)」は、アーモンド粉と小麦粉にハチミツやバニラを混ぜたサクサクしたクッキー。どちらももともとはシエナのお菓子なのですが、本場シエナから買い求めに来るほどだそうです。ちなみにこちらは約10種類。
ちなみに私のお気に入りは「パンフォルテ・アル・マルツァパーネ」です☆

縁起のいいお土産

店オリジナルの箱は、ドゥオーモのクーポラ、洗礼堂、鐘楼の3タイプ 店オリジナルの箱は、ドゥオーモのクーポラ、洗礼堂、鐘楼の3タイプ

既に袋や箱詰めされたもの以外にも、計り売りもしています。ドゥオモに近いことから考案された、クーポラ(丸ドーム屋根)や洗礼堂、ジョットの鐘楼型のオリジナルの箱にいれてもらうのもOK(別料金)。
店には祝い菓子のコンフェッティの他にも、小さな陶器の人形などの結婚式ギフトも揃っています。とはいってもハネムーンは結婚後にすることが多いので我々には間に合いませんが、そのお土産には喜ばれそうなものばかりです。縁起のいいお土産ですね!
とにかく眺めているだけで楽しくなるお菓子です。どうぞのぞいてみてください!

【関連情報】

店の外観 店の外観

■ Migone(ミゴーネ)
住所:Via Calzaiuoli 85r, Firenze
電話:(+39)055-214004
URL:www.migoneconfetti.it
営業時間:月〜土 9:30〜19:30、日祝 10:30〜19:00
定休日:なし

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/07/25)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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