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イタリア・フィレンツェ・憧れホテルの現地ガイド記事
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海外現地発ガイド通信

「ベスト・ニュー・ホテル賞」を獲得したレジデンスホテル


掲載日:2008/08/07 テーマ:憧れホテル 行き先: イタリア / フィレンツェ

タグ: デザイナーズホテル 憧れ


Mr.安藤忠雄が認めたホテル

庭から見たホテルの外観。写真左手にプールがあります 庭から見たホテルの外観。写真左手にプールがあります

こんなホテルに一度泊まってみたい、なんてありふれた文句は似合いません。住んでる感覚を味わってみたい、ってのも×。
「RIVA LOFTS FLORENCE(リーバ・ロフツ・フローレンス)」は、さらにワンランク上のステイタスを約束してくれる、とっても素敵なレジデンスホテルなんです。実際、こんな部屋に住めたらなぁ〜と思っちゃいます(仕事がはかどりそう…)。
ここは今年1月、Mr.安藤忠雄やMrs.ドナテッラ・ヴェルサーチなどが審査員を務めたイギリスの「ウォールペーパー」誌が選ぶ、「ベスト・ニュー・ホテル賞」を獲得しました。
こうお伝えすれば、ただもの(ホテル?)じゃないことは想像がつくでしょうね。

建築家のオーナーが全てをデザイン

アルノ川沿いの3階建ての部屋。川側は一面ガラス張り。写真はリビング&ダイニングルームです アルノ川沿いの3階建ての部屋。川側は一面ガラス張り。写真はリビング&ダイニングルームです

ホテルを設計した建築家クラウディオ・ナルディ氏は、フィレンツェ生まれのフィレンツェ育ち。この町、というよりイタリアを代表する建築家、といっていいでしょう。現在はポーランドの“シンドラーの美術館”の設計を行っているグレイトな方です。
ホテルはそのナルディ氏自信がオーナー。そして通常イタリアの建築家は構造の設計だけでなく、インテリア・コーディネーターの仕事も兼ねることが多いので、屋内外の全てが彼のセンスで作られているというわけです。それは家具やインテリアの設計や選択だけじゃありません。無駄を一切排除したようなシンプルキッチンユニットまでがナルディ氏のデザインなんです。かっこいいんです、これが。
全8室は広さも形も内装もまるで異なっていて、共通するのは白い壁。ミニマリズムなわけですが、しかしモダン一辺倒ではなくて、現代と50年代をミックスさせてバッチリ調和したしっとりした空間です。

居心地良すぎるほどの共有スペース

サロン(+ダイニングルーム)は、かつて工場だった時代の石造りの壁や天井をそのまま残しています サロン(+ダイニングルーム)は、かつて工場だった時代の石造りの壁や天井をそのまま残しています

この建物は100年以上前は工場で、その後は工房として使われていました。それを改築して最初はナルディ氏自らのスタジオ(オフィス)に、さらに改築をして2006年12月にこのエジデンスホテルをオープンしました。
ホテル名「リーバ・ロフツ」のリーバは川岸。アルノ川岸に立つホテルです。ロフツは英語、お部屋のほとんどが2階or3階建て構造になっています。
部屋の広さは約30〜100平方メートル。朝食のダイニングを兼ねた共有のサロンには、ピアノ、オーディオセット、そして暖炉と大きなソファーがあって、24時間いつでも使用でき、砂岩でできたプールのある広い緑の庭でもゆっくり寛げます。これが我が家だったらなぁとつくづく思いますヨね。
こんな憧れのレジデンス、ひとつ難を言えば…、いごこち良すぎて観光を忘れてしまいそう!? でも自転車を貸してくれるので、アウトドアも楽しんでくださいね!

【関連情報】

■ RIVA LOFTS FLORENCE(リーバ・ロフツ・フローレンス)
住所:Via Baccio Bandinelli 98, Firenze
電話:(+39)055-7130272
URL:www.rivalofts.com

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/08/07)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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