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海外現地発ガイド通信

しっとりモチモチ!フィレンツェに本場仕込みの「ベーグル」登場!


掲載日:2008/11/26 テーマ:カフェ・スイーツ 行き先: イタリア / フィレンツェ

タグ: おいしい カフェ 新しい


ファンを増やすニューヨークの味

しっとりモチモチのベーグル3種 しっとりモチモチのベーグル3種

ベーグルといったらニューヨーカーの朝ごはん。ドーナツのように丸いリング状の、噛み応えのあるパンです。そのベーカリーがこのほどフィレンツェに登場しました! もちろん初来フィ(?)です☆
10月22日にオープンしたばかりの「Mama’s Bakery(ママズ・ベーカリー)」は、イタリアに住んで15年になるアメリカ人、マット氏のお店。アメリカでベーグルの作り方を学び、イタリアではここのパンの作り方を学んだという腕は本物。
ベーグルなんて生まれて初めて食べるというフィレンツェ人も多いでしょうが、外側は固くて、中はしっとりモチモチッとした触感は、すでに地元民にも受け入れられ、固定客もどんどん増えているようです。

サーモンとチーズの新鮮テイスト

「ママズ・ベーカリー」の内観 「ママズ・ベーカリー」の内観

トスカーナパンとはまるで異なるこのベーグル。通常、トッピングなしのノーマルタイプ、ゴマのトッピング、けしの実のトッピングの三つを用意しています(全て1ユーロ)。そのほか、生地に無漂白の小麦粉で作ったものや、乾燥トマトを織り込んだものなど、日によってバラエティをつけるそうです。
塩気のないトスカーナパンが、ハムやサラミなどを挟んだパニーノになれば、モチモチ感がほんのり甘みを感じさせるベーグルにはクリームチーズとサーモンを挟んでベーグルサンドに(クリームチーズ入り 1,80ユーロ/+サーモン 4ユーロ)。
イタリアの味にちょっと休憩したいとき、こんな新鮮な味に惹き付けられますネ。

パンを茹でる・・・?

マフィン3種。甘さ控えめがgood! マフィン3種。甘さ控えめがgood!

表面がカチッとして滑らかで、光を反射するほどに艶のあるベーグル。さて、それはどうやって作るものなのでしょうか……!?
私はものすごく驚きました! パンを“茹でる”なんて、聞いたことありますか? 酵母菌を入れて一晩寝かしたあと、オーブンで焼く前に、両面を1分ずつほどボイルするんだそうです。これがベーグル独特の製造方法。こうすることによって、表面の艶や、コツコツッと音がするほどの張り、しかし中はしっとりジューシーなパンができるのだそうです。

ゆったり店内に気分もゆったり

カウンターの奥はオープンキッチン。この透明感も好感度をUP カウンターの奥はオープンキッチン。この透明感も好感度をUP

メニューはほかに、マフィン(ブルーベリー、チョコ、洋ナシ&クルミ、キイチゴ、バナナ&クルミの5種類:全て1,80ユーロ)や4種類のビスケット(0,50ユーロ)、パイ(アップル、パンプキン:3ユーロ)、チーズケーキ(3ユーロ)、ブラウニー(1ユーロ)、そして日替わりでキッシュが2種類(3ユーロ)。もちろんどれも、マットさんの自信作です。
さらに、イタリアン・バールとはセンスの異なるミニマリズムの内装も、好感度◎。ゆったりした開放的な店内は、ついつい長居してしまいそうですね。

【関連情報】

■ Mama's Bakery(ママズ・ベーカリー)
住所:Via della Chiesa 34r, Firenze
電話:+39-055-219214
URL:www.mamasbakery.it
営業時間:8:00〜18:00(月〜金)、9:00〜15:00(土)
定休日:日曜

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/11/26)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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