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海外現地発ガイド通信

天然成分を抽出した“自然派”の基礎化粧品とフレグランス


掲載日:2009/03/17 テーマ:ショッピング 行き先: イタリア / フィレンツェ

タグ: お土産 コスメ ショッピング


“自然派”薬局とは?

ショップ兼ショールームの店内(Borgo La Croce) ショップ兼ショールームの店内(Borgo La Croce)

“自然派”と聞けば誰もが気になるところ。食の安全はもちろん第一ですが、肌に直接はたいたり塗ったりするものや、鼻から体内に入る香りもとても大切なもの。フィレンツェにある薬局『Dr. Vrajens(ドットール・ヴラニェス)』は、薬剤師(兼化学者、美容学者)のドクター・ヴラニェスが研究を重ねて製品化した、基礎化粧品とフレグランスを販売しているお店です。
基礎化粧品もフレグランスも、“自然派”というとおり植物から抽出した天然成分から作られたもの。フィレンツェに2店舗ある店のひとつ(Via San Galloの方)には工房が併設し、店から奥を覗くとコンピューター制御されたタンクやボックスがあります。なんとなくそれを見ただけで“効きそ〜”という感じがするのですが、もちろん変な化学物質などは入っていませんのでご安心を。

即効性も嬉しい基礎化粧品

工房兼ショップの外観(Via San Gallo) 工房兼ショップの外観(Via San Gallo)

基礎化粧品とは、化粧水や美容液、美容クリームやリップクリームなどの類。私の一番のお気に入りは、小麦胚芽から採ったビタミンE。まるで蜂蜜のようにどろーっと粘る透明の液体です。これは皮膚の酸化を防止してくれるなどの細胞膜の保護効果があり、表皮脂質の均衡も保持してくれるものです。ただ本当にとってもネバッこいので、私は他のクリームと混ぜて使っていますね。飲んでもよし、もちろん手に塗るもよし。翌朝にはもう効果を感じられるというありがたい製品です。そのほか、ビタミンA、B5、C、Fと、揃っていますので、自分に不足がちなものを求めるのもいいでしょうね。

オブジェにもなるフレグランス

ルームフレグランスは色、香りが豊富。瓶も大小揃う ルームフレグランスは色、香りが豊富。瓶も大小揃う

またフレグランスには、ボディー用、ルーム用、リネン用がありその数も豊富です。ルーム用を例にとると、バニラやオレンジなどそのままの香りを楽しむものもあれば、「東、西、南、北」や「空気、水、土、火(四大)」と題したもの(それぞれ4種類)は、ドクターがそこからイメージする香りを創り上げたものです。容器の瓶自体がシンプル&エレガントで、細い竹の管を数本差すことで、管を伝って香りが空中に舞うというものも面白い仕組み。特に毎年発表するニューコレクションの中でとてもユニークだったのが、昨年(2008年)の赤ワインの香り、「ロッソ・ノービレ」でした。ワインのボトル型容器に入ったフレグランスは、デキャンタに移してお部屋に飾るのです。そしてそこには、竹ではなくブドウ蔓を。
ちなみにフレグランスは瓶の大小で1〜3ヶ月くらい保てるとのこと。ワインの方は1本で1年分ほどだそうです。湿気の多い日本ではもっと大丈夫かもしれませんね。
ビジュアル的にもとてもオシャレなので、お部屋のオブジェとしても有効ですヨ!

【関連情報】

■ Dr. Vranjes(ドットール・ヴラニェス)
住所:(1)Via San Gallo 63R, Firenze(工房兼ショップ)、(2)Borgo La Croce 44R, Firenze(ショールーム兼ショップ)
電話:(1)+39-055-494537、(2)+39-055-241748
URL:www.drvranjes.it
営業時間:(1)月〜金 9:00〜19:00、(2)月 15:30〜19:30、火〜土 10:00〜13:00/15:30〜19:30
定休日:(1)土日、(2)日

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/03/17)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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