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海外現地発ガイド通信

フィレンツェの夏の夜はコレが最高!“オペラ・フェスティバル”


掲載日:2009/06/09 テーマ:祭り・イベント 行き先: イタリア / フィレンツェ

タグ: イベント 音楽 夏にオススメ


野外ステージはイタリアの夏の象徴

ボーボリ庭園のポルタ・ロマーナ(ローマ門)側から入ると、このような石像に迎えられます【これは園内の他の石像】 ボーボリ庭園のポルタ・ロマーナ(ローマ門)側から入ると、このような石像に迎えられます【これは園内の他の石像】

“イタリアの夏の風物詩”といえば、野外ステージ。そしてフィレンツェの夏の風物詩といえば、なんといっても“オペラ・フェスティバル”! しかし、タイトルは“オペラ……”ですがその内容は豊富なんです。オペラをはじめとして、オーケストラ、ダンス、歌謡ショーなどなどのプログラムが、6月中旬から7月末までのひと月半の間に週1〜3日アトランダムに組まれています。
その開催場所というのがこれまた素敵なところで、ピッティ宮の裏に広がるボーボリ庭園の一角で開かれるのです。ボーボリ庭園は、フィレンツェを、というよりイタリアを代表する回遊式古典庭園。そこに大規模な屋外ステージが組まれるんですよ。

見どころ・聴きどころは!?

ピッティ宮正面。ベッキオ橋方面から徒歩の場合は、この宮殿を通り過ぎてまっすぐ進んでください ピッティ宮正面。ベッキオ橋方面から徒歩の場合は、この宮殿を通り過ぎてまっすぐ進んでください

『オペラ・フェスティバル』というだけに、主役はやっぱりオペラ。今年はヴェルディ作の『アイーダ』を上演します。エジプトが舞台のこの歌劇は、1869年のスエズ運河の開通を祝って建設されたカイロの大歌劇場のこけら落としのために作曲されたもの。第2幕の『凱旋行進曲』はサッカー日本代表の応援歌(これには賛否両論あるようですが……)で、CMでも流れていましたので皆さん一度は耳にされたことがあるのではないしょうか。
それから、フィレンツェが誇る『L’orchestra Maggio Musicale Fiorentino(フィレンツェ五月音楽祭オーケストラ)』とそのコーラス隊を、首席指揮者のZubin Mehta(ズービン・メータ)が引連れての公演も見逃したくないですね。この管弦楽団の屋外演奏なんてなかなか見れる(聴ける)もんじゃありません。曲目はヴェルディの『レクイエム』。すごい迫力が想像されます。
また、イタリアの歌手のステージも、触れる機会の少ない我々日本人にとっていいチャンスかもしれませんね。

チケット購入方法

講演はすべて午後9時15分から。早めに夕食をとって、夏の夜の優雅なひとときといきましょう! 
入場はボーボリ庭園南側の『ポルタ・ロマーナ』側の門からです。
チケットはオンラインや、直接主催者への電話、FAX、e-mailなどで購入もできます。下記サイト上部の『BOX OFFICE』をご確認ください。またフィレンツェでは、駅近くのBOX OFFICE(Via Alamanni Luigi, 39)などで購入できます。

スケジュール

・オペラ『AIDA(アイーダ)』……6月15、25日/7月9、21日
・伊男性歌手『Claudio Baglioni(クラウディオ・バリオーニ)』……6月22、23日
・ダンス+オーケストラ『Gala di Danza(ガーラ・ディ・ダンツァ)』……7月1日
・『Zubin Mehta(ズービン・メータ)』指揮・フィレンツェ五月音楽祭オーケストラによる『Messa da Requiem(レクイエム:死者のためのミサ)』……7月2日
・歌+オーケストラ『CARMINA BRANA(カルミナ・ブラーナ)、BOLERO(ボレロ)』……7月14日
・伊男性歌手『Massimo Ranieri(マッシモ・ラニエーリ)』……7月16日
・トスカーナオーケストラ『ORCHESTRA della TOSCANA(オーケストラ・デッラ・トスカーナ)』……7月23日
・ダンサー『Roberto Bolle(ロベルト・ボッレ)』ショー……7月29、30日

【関連情報】

■OPERA FESTIVAL(オペラ・フェスティバル)
住所:Giardino di Boboli(ボーボリ庭園)
電話:(+39)055-5978309
URL:www.festivalopera.it
入場料:コンサート、席によって異なる
公演開始時間:午後9時15分

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/06/09)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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