page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
イタリア・フィレンツェ・グルメの現地ガイド記事
RSS

海外現地発ガイド通信

秋といえば美食の秋。グルメの国イタリアで味わえる秋の味覚とは?


掲載日:2011/09/08 テーマ:グルメ 行き先: イタリア / フィレンツェ

タグ: グルメ レストラン ワイン


秋はグルメ旅行シーズン

近年世界一の生産量を誇るイタリアワイン 近年世界一の生産量を誇るイタリアワイン

暑い夏が過ぎると淋しい秋? いえいえ、グルメにとっては最高のイタリア旅行シーズンの到来です! イタリアは日本と同じ北半球に位置します。緯度的には、首都ローマがちょうど函館辺りなので、国土はわずかに北にずれてますが、ほぼ同じように四季が移り変わります。よって同じように秋が訪れて、そしてそれは日本とまるで同じような美食の秋♪ グルメ国イタリアの料理にさらに秋の味覚が加わるとあれば、この時期を逃すなんてもったいない!

イタリアン松茸“ポルチーニ”

ポルチーニ。土産には乾燥ポルチーニを ポルチーニ。土産には乾燥ポルチーニを

まずは9月の“ポルチーニ”。それはイタリア版の松茸で、和の松茸に劣らぬ芳し〜き香り。軸は松茸くらいの大きさで傘は椎茸のように広く、土瓶蒸しこそしませんが、前菜のクロスティーニからリゾットにパスタ。パスタはきしめんのように平たい卵入り手打ち麺の、パッパルデッレ(Pappardelle)やフェットゥッチーネ(Fettuccine)との相性が抜群! さらに網焼きをいただけば、ふんわり肉厚のポルチーニが舌の上でとろけます。思い出すだけで○○○が・・・(笑)

ブドウに栗

ブドウたっぷりの「スキァッチャータ・アッルーバ」。こちらは通常のものよりかなり厚め ブドウたっぷりの「スキァッチャータ・アッルーバ」。こちらは通常のものよりかなり厚め

お次はブドウ。収穫は8月末〜10月末。各地で収穫祭が開かれ、フィレンツェの共和国広場でも9月9〜12日にキャンティ・ワインや郷土料理の試飲食・販売のイベントが催されます。さてブドウというと、ワインだけではありません。フィレンツェの郷土菓子「スキァッチャータ・アッルーバ(schiacciata all’uva)」は、生のブドウをそのまま使ったタルト風のドルチェ。スキァッチャータは一般にはフォカッチャという名で知られている塩味のきいたピザの生地のようなもの。でもこの「スキァッチャータ・アッルーバ」だけは甘系。フィレンツェ人が毎年待ち焦がれているお菓子なのです。甘系といえばもうひとつ、9月末には栗も登場。街中には焼き栗の屋台が姿を現し、レストランメニューには栗のプリンが並ぶところも。ありそうだけどなかなか無い栗プリンは筆者も大好物です♪

オリーブオイルやトリュフも

オリーブオイルはイタリアのほぼ全土で生産。味・匂い・辛味などひとつひとつ全て異なる オリーブオイルはイタリアのほぼ全土で生産。味・匂い・辛味などひとつひとつ全て異なる

そして10月末頃からオリーブの収穫が始まります。オリーブオイルは、早いところで11月中旬くらいから店頭に並びますね。ふつう1年以上の賞味期限はありますが、新鮮なオリーブオイルは味がまるで違います。是非この時期に試飲を! フィレンツェのサント・スピリト広場では11月20日に新しいオリーブオイル祭も開かれます。最後にもうひとつ、世界三大珍味のひとつトリュフの中でも高級な白トリュフも秋は収穫の全盛期。さあみなさん、秋ならではの味覚を堪能し収穫祭などのイベントで盛り上がりましょう!

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2011/09/08)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索