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海外現地発ガイド通信

フィレンツェ“ガルガ”の味をベースにした新感覚メニューがお目見え


掲載日:2012/03/19 テーマ:グルメ 行き先: イタリア / フィレンツェ

タグ: おいしい グルメ レストラン


有名店「トラットリア・ガルガ」が・・・

妖艶なアートの描かれた部屋。店内には3つのホールがあり、それぞれ雰囲気が異なります 妖艶なアートの描かれた部屋。店内には3つのホールがあり、それぞれ雰囲気が異なります

昨年6月、フィレンツェにオープンした『La cucina del Garga(ラ・クチーナ・デル・ガルガ)』。訳すと、“ガルガのキッチン”。“ガルガ”にピン!とくれば、正真正銘のフィレンツェ通。そしてイタリア料理通ですね。ガルガは、フィレンツェにあるイタリアンレストラン(トラットリア)【2007/09/14記事にて紹介】。イタリアン通にはご承知の通り、一昨年には銀座三越内に支店がオープンしましたね。そして今日ご紹介しているこちらの店は、日本流に言えば暖簾分け。ご長男がガルガを継がれて、次男のアレッサンドロ氏が始められたお店。ガルガの斬新な料理にさらにニューテイストの加わった、一度味合うと病みつきになるメニューが並んでるんです。それはもう、一口でノックアウトですヨ!

ニューテイストの理由

「Carciofi con scaglie di Parmigiano e pistacchi tosati」(7.90ユーロ) 「Carciofi con scaglie di Parmigiano e pistacchi tosati」(7.90ユーロ)

アレッサンドロ氏の料理人生の始まりは、もちろん本家本元のガルガ。ご両親の元で8年ほど修行され、その後ニューヨークへ。ソーホーのイタリアンレストランで8年間シェフをされました。つまり彼の料理は、ガルガ×アメリカでの経験が生み出したものといえるのです。フィレンツェ料理がベースながら、いかにも郷土料理といったものではなく、イタリアンとか地中海料理と括ってしまうのも当てはまらない、ベーシックながらアヴァンギャルドで、かつそれらが繊細な味なんですから。おそらくキャリアを積んだ料理人さんにとっても簡単にはいかない味でしょう。新鮮素材を大切にする料理テクは、私たち日本人の舌にばっちりフィットです!

お薦めメニューは?

「Garganelli con capesante e porcini」(13.80ユーロ) 「Garganelli con capesante e porcini」(13.80ユーロ)

メニューは季節ごとに入れ替わります。それもそのはず、素材を大切にするというのはつまり旬のものを使うわけですからね。お薦めは?と聞かれれば、すべて!と答えたいところですが、しいてセレクトするならば、冬期前菜の『アンティチョーク』【上写真】、コレは絶品☆! ルッコラの上にたっぷりのアンティチョーク、スライスしたパルミジャーノチーズとハーモニー抜群! 夏場だと『アヴォカド&トマト添えイカのソテー(Calamari saltati con avocado e pomodorini)』がおすすめ。さっぱりトマトとこくのあるアヴォカドがイカとぴったりマッチ。驚きです。お次のプリモは、『ホタテとポルチーニ茸のパスタ』【右写真】。最高! 『シーフードのパッパルデッレ(Pappardelle sul pesce alla “Giulio”)』もイケますね! とにかく一度食べてみるのが一番。

何度でも通いたくなる店

彫刻その他さまざまなオブジェに彩られた大ホール 彫刻その他さまざまなオブジェに彩られた大ホール

セコンドはやはり牛フィレ『Filletto di manzo』といきましょうか。ここはお肉が有名なフィレンツェですから。でもこちらは350gほどの塊がドカ〜ンと登場しますから(笑)、分けていただくのがいいでしょうね。メニューの中には、前菜からドルチェまで、いずれも1〜2つずつ本家ガルガいち押しのメニューもあります。例えばプリモの『Tagliatelle del “Magnifico”)』や『Spaghetto dell’”Imperatore”』、セコンドの『Petto di pollo all’avocado e crema di latte tartufato(チキンのトリュフとアヴォカドのクリーミィソースかけ)』などがそうです。アレッサンドロ氏の料理と一緒に堪能されてもいいですね。またお昼には、水とコーヒー付のライトランチ(7〜10ユーロ)もあります。
本家ガルガ同様にアートな店内と、アーティスティックな料理に舌も心も奪われて、滞在中に何度も通われるかもしれませんネ。

【関連情報】

ターコイズブルーが注意を引くお洒落な外観 ターコイズブルーが注意を引くお洒落な外観

■La cucina del Garga(ラ・クチーナ・デル・ガルガ)
住所:Via San Zanobi 33r, Firenze
電話:+39-055-475286
URL:www.lacucinadelgarga.it
営業時間:12:30〜14:30/19:30〜22:30
定休日:日曜

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2012/03/19)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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