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海外現地発ガイド通信

元修道院が図書館に。館内のカフェは驚きの連続!


掲載日:2012/04/28 テーマ:カフェ・スイーツ 行き先: イタリア / フィレンツェ

タグ: すごい! カフェ 図書館


館内は中世の香り

3階建ての元修道院。カフェ&テラスは3階に 3階建ての元修道院。カフェ&テラスは3階に

修道院―それは、神に身を捧げたカトリックの僧、または尼僧が規律正しい日々を送っている寺院。と、文字で知るばかりで、実際どんな生活なのかは想像もつきませんが、それは置いておいて、“元”修道院が建物の外形を残したまま、なんと図書館になり、そこにバールまで併設してるとなれば興味津々では? フィレンツェの大聖堂(ドゥオーモ)のすぐ裏手、町の真ん中にあって誰でも自由に出入りできるオープンな図書館&カフェ(『オブラーテ図書館』&『オブラーテ・カフェ』)。回廊に囲まれた中庭や、ドゥオーモのクーポラが手に取るように近くに見えるテラス、中世の香りの残る空間でゆっくりと一息入れるのもまた風流です。

カフェにはアルコールまで!

回廊に囲まれた中庭では、本を読んだりおしゃべりしたり 回廊に囲まれた中庭では、本を読んだりおしゃべりしたり

図書館内のカフェであっても、形式は街中のものとまるで同じ。でもやっぱり図書館だからメニューはそれなりに絞ってあるかと思えば、さすがはイタリア!ワインもあります。余談ですが、病院内のバールにも棚にはズラーッとボトルが並んでますけれど、図書館内のアルコールというのも同様の驚きがありますよね。どちらも、誰が飲むの?って感じですが、飲みたい人が飲むんです(笑)。でもまだまだこれだけじゃありません。夕方〜夜にはアペリティーボまでやっているんですから。これはイタリアでおなじみのブッフェ形式の食事つきドリンク・タイム。そう、お酒の時間です☆

朝から夜中まで利用できる

L字型のとても広いテラス L字型のとても広いテラス

朝は9時からカプチーノやカフェにブリオッシュの朝食。もちろんお昼はランチタイムで、12:30から旬の食材を使ったランチを15種類用意。そして夕刻の18:30〜22:00は上に書いたアペリティーボ・タイム。営業は開館時間に準じるため、すべて火曜〜土曜のみです。それからさらに、テーマを設けた予約制のシックなディナーなんてものも、不定期ですが企画されます。人気のジャパニーズの日もありましたね。そしてもっとすごいのは、ライブ!!

不思議な空間

テラスから眺めるドゥオーモのクーポラ テラスから眺めるドゥオーモのクーポラ

そうです、ジャズやロック、クラシックのライブ演奏なんてものまであるんですよ。図書館は夜の24時まで開いてるってのに、本を読んだり勉強したりしてる人は・・・?とは余計なお世話。イベント会場のような広いスペースを有意義に使って、イタリアらしいアイデアたっぷりの企画が人気。カフェ、朝食、昼食、アペリティーボ、軽い夕食、夕食後のドリンク、予約制ディナーと、目一杯のサービスを誇る、ちょっと不思議な図書館&カフェ、いかがでしょう。

【関連情報】

屋内カフェ。ドゥオーモはさらに近くに 屋内カフェ。ドゥオーモはさらに近くに

■Biblioteca delle Oblate/Caffetteria delle Oblate
住所:Via dell'Oriuolo 26, Firenze
カフェ電話:(+39)055-2639685
カフェURL:www.lospaziochesperavi.it
入館料金:なし
開館&営業時間:月14:00〜19:00/火〜土9:00〜24:00
定休日:日祝日

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2012/04/28)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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