ジェノバグルメ・料理ガイド

ジェノバグルメガイド

ジェノバのグルメ・伝統料理

ペーストというと即ちジェノヴァ風と理解されるほどイタリア全域に浸透した食事。バジリコ、松の実などをオリーブオイルで和えた緑色のソースだ。それをパスタだけではなく、ミネストローネ(野菜スープ)やラザーニャなどにも利用するのがジェノヴァ流。また散歩中でも手軽に味わえる郷土料理にはオリーブオイルと塩味の効いたピザ生地のようなフォカッチャがあり、玉ねぎ入りや、柔らかいストラッキーノチーズを挟み込んだものもある。(2015年編集部調べ)


ジェノバのレストラン・屋台

リグーリア海に面したジェノヴァだが、海の幸は郷土料理にはそれほど登場しない。ほぼどのレストランのメニューにもジェノヴェーゼ・ペーストを使った料理はあるが、実はスパゲッティで食べるのはジェノヴァ風ではない。細く短く捻じったパスタのトロフィエやトロフィエッテ、平たく長いトレネッテでいただくのが伝統の食べ方だ。ドライフルーツの入った大型パンのパネットーネのジェノヴァ風は、通常のものより多めにドライフルーツが入りパンドルチェと呼ばれ美味しい。

ジェノバの水・お酒

水道水はイタリアの中でも特に塩化物と硫酸塩の濃度が高いとされ、煮沸では取り除けない永久硬水。軟水に慣れた日本人には合わないこともある。市販のミネラルウォーターの中で軟水とされるのはレヴィッスィマ。お酒購入のルールはなく、市中のスーパーやバールで購入できる。急斜面に囲まれたリグーリア州のワインは他の州ではあまりみかけないので、是非味わってみたい。ジェノヴァ産にはゴルフォ・デル・ティグリオの赤と白がある。


現地ガイド発!ジェノバのグルメ・料理最新情報

2015/11/25 グルメ

郷土料理と地元ワインで、美味しいイタリアの旅を。リグーリア州編

ジェノバ旅行イメージ-郷土料理と地元ワインで、美味しいイタリアの旅を。リグーリア州編 郷土料理と地元ワインで、美味しいイタリアの旅を。リグーリア州編

イタリアは、料理をはじめとする文化が地方によって大きく違います。地方ごとに郷土色が強い理由は様々ですが、そもそもイタリアという国が成立したのは1861年のことで、国としては決して歴史が古くはないことが大きな理由でしょう。たとえば北イタリアの港町として知られるジェノバは、11世紀から18世紀にかけてはジェノバ共和国という国家でした。その後、フランス領になり、今のイタリアの前身であるサルデーニャ王国に併合されました。名作アニメにもなった「母を訪ねて三千里」は、主人公マルコがイタリアの都市になったジェノバからアルゼンチンのブエノスアイレスまで旅をするという物語です。この物語では、王国から一都市となり…続きを見る


ジェノバのグルメ・料理ガイド記事

ジェノバの記事一覧を見る


ソーシャルメディアアカウント

  • twitter

  • facebook


ジェノバグルメ・料理の情報が満載の徹底ガイド。在住ガイドによるジェノバの伝統料理や食事のマナーなど情報が満載。
ジェノバのグルメ・料理なら、日本最大級のリクルートの海外旅行・海外ツアー検索サイトエイビーロードで!