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知らなきゃ後悔! 予約が必須なヨーロッパの超人気観光スポットまとめ(中編)最後の晩餐


一部入場規制があるアウシュヴィッツ強制収容所

ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」が保存されているサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の食堂 ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」が保存されているサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の食堂

前編からの続きです。アウシュヴィッツ強制収容所は4月1日から10月31日の間、毎日10時から15時までは見学ツアー(有料)に参加しないと入れなくなります。見学ツアーはウェブサイトから申し込むことができるのですが、かなりの勢いで埋まります。予約できなかった場合の選択肢はふたつ。見学ツアーは諦め、10時以前か15時以降に訪れる方法。ただしアウシュヴィッツはかなり広く、それぞれの建物内で何が展示されているかわからないため、初めての方にはあまりおすすめできません。見学ツアーへの参加を希望するなら、クラクフ市街にたくさんあるツアー会社にあたり、移動込みの現地ツアーに申し込みましょう。本家のウェブサイトが埋まっていても、こちらは空きがあることがあります。とはいえやはり割高になりますし、ウェブサイトから申し込むツアーなら、公式の日本人ガイドがひとりだけいるので、やはり早めにチェックしておくことをおすすめします。

ダ・ヴィンチの代表作「最後の晩餐」があるミラノの教会

イタリア第二の都市ミラノ。ドゥオーモやガッレリア、スフォルツェスコ城など見どころの豊富な町ですが、レオナルド・ダ・ヴィンチの代表作「最後の晩餐」が保存されているサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会も絶対に行っておきたい人気観光スポットです。ですが「最後の晩餐」が見られるのはわずか15分。入場はきっちり時間が区切られています。そして時間ごとに申し込む予約チケットは早々に埋まってしまいます。しかしウェブサイトでの予約ができなかった場合でも、直接電話(英語可)すると空いている時間があることもあるようです。私の場合は当日朝、開館直後に「当日券はありますか?」と尋ねたら、なんとか夕方ごろのチケットを買うことができました(他にも同じような方がいました)。ただし、時間の融通は利かなくなります。ネット予約→電話予約→当日券の順で入手できないか調べてみましょう。

予約だけでなく入場方法もややこしいドイツ国会議事堂

ベルリンにあるドイツ国会議事堂(連邦議会議事堂)は荘厳な外観が素晴らしく、それを眺めるだけでも十分に価値がありますが、無料で内部にも入ることができます。屋上にはガラスでできたドームがあり、ドームの中には二重になった螺旋状のスロープがあって、他では見られないような面白い構造の建築にわくわくします。さすがに現役の国会議事堂とあって中に入るまでには厳しく荷物検査と身分証明が行われます(パスポート必須)。そのため入場時間も事前予約制で、ウェブサイトから申し込む必要があり、観光シーズンはどんどん埋まっていきます。ウェブサイトで予約できなかった場合は、ビジターセンターで当日、翌日、翌々日までなら空いたところに予約を入れられます。それでも選べる入場時間は少なくなるので、行かれる予定の方は早めにチェックしておきましょう。後編へ続きます。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/01/21)

海外旅行準備マニュアルもあわせてご確認ください。

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  • ※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
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