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海外現地発ガイド通信

秋のイタリアはこれが食べごろ!台所のダイヤモンド「トリュフ」


掲載日:2007/09/21 テーマ:グルメ 行き先: イタリア / オルヴィエート

タグ: おいしい グルメ レストラン 高い 憧れ 麺類


世界三大珍味でもっとも高級な食材「トリュフ」

10月から11月にかけて中部イタリアの山間の都市ではトリュフ祭りが開催されます。高級なトリュフは保湿庫に入れられ厳重に品質管理されています。それはまるでショーケースに収まったダイヤモンドそのもの 10月から11月にかけて中部イタリアの山間の都市ではトリュフ祭りが開催されます。高級なトリュフは保湿庫に入れられ厳重に品質管理されています。それはまるでショーケースに収まったダイヤモンドそのもの

夏も終わり、そろそろ秋の足音が聞こえてきた中部イタリア。イタリアで最も楽しみな季節「食欲の秋」ですが、その中心食材、主役をはるのがトリュフです。イタリア語でタルトゥーフォと呼ばれるそのキノコは、フランスの食通ブリア=サヴァランにより「台所のダイヤモンド」と呼ばれました。その言葉は大げさでもなんでもありません。世界一高級なトリュフ「ホワイト・アルバ・トリュフ(1,191グラムのイタリア産白トリュフ)」が95,000ユーロ(約1470万円)で取引されたこともあります。キノコ1個がフェラーリ1台分です。

トリュフ探しの名人は麻薬犬ならぬトリュフ犬

店先にならぶトリュフの数々。トリュフの栽培はいまだに難しく、天然物が大半を占めます。トリュフを食べる時は大いなる大地とワンちゃんに感謝しなくては…… 店先にならぶトリュフの数々。トリュフの栽培はいまだに難しく、天然物が大半を占めます。トリュフを食べる時は大いなる大地とワンちゃんに感謝しなくては……

トリュフを探す場合、通常トリュフ探しのプロが使われます、それはワンちゃん。トリュフの香りに訓練されたイヌが主人といっしょに森の中を嗅ぎ回り、貴重なダイヤを見つけるのです。昔は訓練のいらないブタもよく使われていましたが、ブタは見つけたトリュフを好んで食べてしまうため、今は犬が主流なのだとか。あの芳香に誘われてパクリと口に入れてしまう気持ち、よくわかります。

極上の味を手軽な価格で、トリュフのパスタを味わおう!

地元で採れた黒トリュフを目の前で摺りおろしてくれます。シャッターチャンスを逃さないように! 地元で採れた黒トリュフを目の前で摺りおろしてくれます。シャッターチャンスを逃さないように!

最後に筆者お勧めのトリュフが美味しいレストランを紹介します。ウンブリア州オルヴィエートにある「トラットリア ラ・パロンバ」。ローマとフィレンツェのちょうど中間に位置する町・オルヴィエートで最も有名なレストランの一つ。メニューには中部イタリアの伝統料理メニューが並び、ハト料理やウサギ料理と一緒に「ウンブリケッレ・アル・タルトゥーフォ」があります。オルヴィエート特産の手打ち太麺パスタ・ウンブリケッリの皿にトリュフを豪快にかけてくれます。削りたてのトリュフの風味が口の中で広がる極上の味をわずか9ユーロ(約1,400円)で楽しめます。

【関連情報】

■Trattoria Tipica "La Palomba"
住所:Via Cipriano Manente, 16 - 05018 Orvieto
電話:0763-343395
業時間:12:30-14:00 19:30-22:00
定休日: 水曜日

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/09/21)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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