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海外現地発ガイド通信

「ローマの休日」の舞台をたどって…絵になる街を散歩しよう♪


掲載日:2008/05/09 テーマ:映画のあの場所 行き先: イタリア / ローマ

タグ: ロケ地 映画 街歩き


映画史を一刻一刻と築いてきたローマの街

多くの映画のロケ地に使われたマルグッタ通り 多くの映画のロケ地に使われたマルグッタ通り

ローマを舞台にした映画の数は本当に多い。1930年代には、チネチッタと呼ばれる映画撮影所が建設され、それ以来、多くのイタリア人監督や俳優はローマを起点に活躍し、世界に羽ばたいていった。この映画村で撮影された名映画も数えきれないほどあるし、ここでは今でも映画やテレビドラマの撮影が行なわれている。それだけでなく、今でも旧市街では撮影隊をよく見かけることがあるが、街自体が「本当に絵になる街だなあ」と思う。映画のワンシーンに使いたくなるような景色が街の所々にあって、まるで映画のセットの中を散歩するような気分に浸ることができるのだ。

スペイン階段とポポロ広場の間の裏道

今回は、オードリー・ヘップバーンとグレゴリー・ペックの「ローマの休日」に使われた街の一角をご紹介しよう。アン王女(ヘップバーン)と新聞記者(ペック)の切ない1日のラブストーリー、というあらすじは、この映画を見たことがない人でもよくご存知だろう。この映画では、ローマのあらゆる観光スポットが舞台になっている。トレビの泉、スペイン階段、真実の口……中でもおすすめは、マルグッタ通りだ。この通りには、ペックが演じるジョー・ブラッドリーのアパートがある。今の時期はアパートの中庭に色とりどりの花が咲き、水彩画に描いたようなような街の一画になっている。

映画の思い出がいっぱい

「こんなところには誰が住んでいるのだろ…」と言いたくなる矢先、実は「甘い生活」や「道化師」の名監督フェデリコ・フェリーニの自宅があった通りでもある。ローマの映画史がまさにここにあるのだ。人通りの多いコルソ通りやバブイーノ通りの裏にあるのに、ひっそりとした小道だ。石造りの建物に囲まれ、緑の生い茂った小道には、今では小さなギャラリーや骨董屋が並んでいる。現在ではコンテンポラリー・アートの催しものもさかんに行なわれる芸術家が集まる通りとしても知られている。天気がいい日にぶらぶらしながら、ギャラリー巡りもおすすめだ。

【関連情報】

■ Via Margutta
ポポロ広場裏 (バブイーノ通り)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/05/09)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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