page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
イタリア・ローマ・グルメの現地ガイド記事
RSS

海外現地発ガイド通信

ローマでパスタを食べるならブカティーニ・アッラ・アマトリチャーナ


掲載日:2008/06/03 テーマ:グルメ 行き先: イタリア / ローマ

タグ: おいしい グルメ レストラン 麺類


ローマ定番のカルボナーラとアマトリチャーナ

これはトマトをベースにしたバージョン これはトマトをベースにしたバージョン

カルボナーラとアマトリチャーナはローマを代表するパスタ2品。郷土料理が看板の店なら、だいたいどのレストランでも定番メニューだ。卵とベーコンのパスタ・カルボナーラは日本でも大人気だが、アマトリチャーナはいかがだろうか? アマトリチャーナは、ペコリーノチーズとグアンチャーレと呼ばれる頬肉のパスタ。ブカティーニと呼ばれる穴のあいた太いパスタといただく。

「アマトリチャーナ」「アッラ・マトリチャーナ」「グリーチャ」の由来

このアマトリチャーナの由来はいろいろあるそうで、ローマ近郊のアマトリーチェという街の郷土料理という説、またはローマに住むアマトリーチェ出身の人がオリジナルのレシピに手を加えたという説とか。
トマトソースを使わないアマトリチャーナ(これは、グリーチャと呼ばれる)、タマネギの代わりにニンニクを使う場合、オリーブオイルとタマネギを使わずにグアンチャーレの油でとろみをつけるレシピ、ブカティーニの代わりにリガトーニというマカロニを使うレシピなど、いろいろな「アマトリチャーナ」があって、イタリア人に聞くとだらだらと終わりのない会話が続くほど。

自分の好きなアマトリチャーナを探して

レストランによって味が違うので、アマトリチャーナを食べ歩くのもローマの楽しみのひとつ。今回は、田舎の家屋風のレストラン「レ・ナウマキエ」をご紹介しよう。独特なアマトリチャーナのソースがやみつきになる。レ・ナウマキエのアマトリチャーナは、トマトを使ったブカティーニ。ペコリーノチーズがしっかりとろけて濃いオレンジ色のソースがよくパスタにからまっている。ボリュームも十分なので、お腹をすかせてでかけよう。

グリーチャならルナ・ピエーナ

トマト味が苦手なら、グリーチャ(本格的アマトリチャーナと言われている)を「ルナ・ピエーナ」でいただこう。ペコリーノチーズとグアンチャーレの組み合わせがたまらない。グアンチャーレの脂身がバターのようなソースを生み、肉のうまみが口の中に広がる。意外にも、トマトベースのアマトリチャーナよりさっぱりしていて、シンプルな肉とチーズの味が良い。
グリーチャ、アマトリチャーナ、カルボナーラなしに、ローマのパスタはない。

【関連情報】

■ Le Naumachie (レ・ナウマキエ)
住所:Via Celimontana 7, Celio (コロッセオ近く)
電話:+39-(06) 7002764

■ Luna Piena (ルナ・ピエーナ)
住所:Via Luca della Robbia 3a (テスタッチョ地区)
電話:+39-(06) 575 0279
営業時間:夜のみ 7.30-11.30pm

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/06/03)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索