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海外現地発ガイド通信

切り売りピッツァなら…ローマの老舗パン屋「ロッショーリ」へ


掲載日:2008/06/24 テーマ:歴史 行き先: イタリア / ローマ

タグ: おいしい グルメ


いつでもあつあつのピッツァを気軽に

リニューアルされた店内には、簡単にピッツァをつまめるカウンターも用意されている リニューアルされた店内には、簡単にピッツァをつまめるカウンターも用意されている

見所がいっぱいのローマでは、食事を抜いてでも観光したい人はたくさんいるはず。でも、午前中の観光を終えて、やっとレストランに向かう頃には、すでにランチのラストオーダーが終わっているなんてことも……
そんな時には、切り売りのピッツァが一番のごちそうだ。手軽に一切れずつ買うことができるので、小腹がすいたらおやつにも最高。老舗パン屋の「ロッショーリ」では、焼きたてのピッツァがいつでも食べられる。

歴史を誇るロッショーリの窯

ローマの伝統的なピッツァは、小麦粉、水、塩、酵母菌、砂糖を使う。材料は本当に単純だが、カリッとしたもちもちの生地をつくるのはなかなか難しい。おいしさの秘訣は、生地を天然発酵させることと薪窯を使って焼くこと。そして、この伝統的なピッツァの作り方を3世代にわたって守り続けてきたのが、ロッショーリ家だ。1824年には、すでに窯が使われていたそうで、バティカンの土地台帳にその記録が残っているとのこと。

生地で勝負するピッツァ

そんな長ーい歴史があるとは思えないほど、こじんまりとした「ロッショーリ」は、賑やかなカンポ・ディ・フィオーリ広場の裏にある。小さな入り口から見える店内は、どんな時間帯もピッツァをかじるローマッ子で混み合っていて、人をかきわけて入らなければならいほど。おすすめは、ピッツァ・ロッサ(赤いピッツァ)とピッツァ・ビアンカ(白いピッツァ)。ロッサは、チーズなし、トマトソースのみのピッツァで、ビアンカはトッピングがまったくないオリーブオイルと塩のみの味付け。素朴な味ほど、ピッツァの味が試されるが、ロッショーリのピッツァはいつでも期待を裏切らない。変わらない味、素朴な伝統の味はやみつきになる!

【関連情報】

■ Forno Roscioli (フォルノ・ロッショーリ)
住所:Via dei Chiavari, 34
00186 Roma
Tel: +3906 6864045
カンポ・ディ・フィオーリ広場から歩いて3分
http://www.anticofornoroscioli.com/

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/06/24)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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