page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
イタリア・ローマ・グルメの現地ガイド記事
RSS

海外現地発ガイド通信

ローマ発祥のカルボナーラを食べてみよう!地元サラリーマンも通う老舗レストランも紹介します


掲載日:2011/02/21 テーマ:グルメ 行き先: イタリア / ローマ

タグ: おいしい グルメ 名物


炭焼き職人が作り出した一級品パスタ

これが本場のスパゲッティ・アッラ・カルボナーラ。見るからにこってりしていて美味しそうです。量は少なそうに見えますが、これがボリューム満点で、これだけでお腹いっぱいになってしまいます。 これが本場のスパゲッティ・アッラ・カルボナーラ。見るからにこってりしていて美味しそうです。量は少なそうに見えますが、これがボリューム満点で、これだけでお腹いっぱいになってしまいます。

カルボナーラを知らない人はまずいないでしょう。とろけるようなパスタの舌触り、コショウとチーズのハーモニー、ベーコンの香ばしい風味、想像しただけでお腹が鳴ってきますね。
この世界的に有名なパスタは実はローマが発祥です。カルボナーラのパスタ誕生には諸説ありますが、炭焼き職人が身近にあるもので、手早く栄養価の高い料理を作ったのがきっかけのようです。炭釜は一度火を入れると長時間目を離すことができなく、手軽に調理できてカロリーも高いカルボナーラが生まれたのはきっと必然なのでしょう。

本場のカルボナーラは生クリームを使わない

カルチョーフィ・アッラ・ロマーナ(ローマ風アーティチョーク)は、ローマに来たらぜひ一度は食べて欲しい一品。タケノコのような風味であっさりした味わいです。日本人の口にも良く合うと思います。 カルチョーフィ・アッラ・ロマーナ(ローマ風アーティチョーク)は、ローマに来たらぜひ一度は食べて欲しい一品。タケノコのような風味であっさりした味わいです。日本人の口にも良く合うと思います。

そんな理由から、カルボナーラの材料はとてもシンプル、調味料を入れてもわずか7つの食材で作られます。セモリナ粉のパスタ、パンチェッタ(塩漬け豚肉)、生卵、ペコリーノ(羊のチーズ)、オリーブオイル、塩、コショウです。
今や世界的な一品はバリエーションも豊富で、ペコリーノチーズの代わりに牛の乳のパルミジャーノが使われたり、パンチェッタでなく他のベーコンが使われることも。ただし本場イタリアでは生クリームが入ることはまずありません。カルボナーラはクリームソースのパスタではないんですね。

地元ローマっ子で賑わう、老舗レストランを紹介します

カルチョーフィ・アッラ・ジュディア(ユダヤ風アーティチョーク)はガクごと全部を油で揚げていておつまみに最適!ローマ風と甲乙付けがたい美味しさです。ワインと一緒に楽しもう! カルチョーフィ・アッラ・ジュディア(ユダヤ風アーティチョーク)はガクごと全部を油で揚げていておつまみに最適!ローマ風と甲乙付けがたい美味しさです。ワインと一緒に楽しもう!

本場カルボナーラを食べるならやはり発祥の地ローマで味わってみたいですよね。でもその辺のレストランに入ってはダメです。カルボナーラは火加減がとても難しく、卵がダマになると美味しくありません。やはり伝統的な調理法で絶妙な火加減で調理してくれるお店を選びましょう。
僕のお薦めはテルミニ駅からもほど近い「ラ・カルボナーラ」。創業100年を越える老舗のカルボナーラはのどごし滑らか、パスタのゆで加減もばっちりで最高の一品です。地元ワインと一緒に食べるパスタはため息がでるほど美味しいですよ。

一緒にアーティチョークもお勧めですよ!

とてもシンプルなお店の外観。店内は意外と広いですが人気店なのでいつも混んでいます。安くて旨い、地元に愛されるレストランの発見はいつでも嬉しいです。 とてもシンプルなお店の外観。店内は意外と広いですが人気店なのでいつも混んでいます。安くて旨い、地元に愛されるレストランの発見はいつでも嬉しいです。

カルボナーラと一緒にお勧めするのが、これもローマ料理で有名なアーティチョーク。ガクの間に詰め物をして油煮にしたローマ風と、花が咲いたように広げて油で揚げるユダヤ風があります。この「ラ・カルボナーラ」では両方のアーティチョークが食べられるので味比べも楽しいです。アーティチョークは昔から肝臓に良いとされているので、イタリアワインを飲み過ぎた体を癒してくれるかも知れません。
カルボナーラとカルチョーフィとワイン、伝統に裏打ちされた料理を味わいながら、魅惑の町ローマを満喫しましょう

店舗情報

■店舗情報
店名:Hostaria La Carbonara(ラ・カルボナーラ)
住所:Via Panisperna 214
定休日:日曜定休
営業時間:不明
電話:06.4825176
場所:ローマテルミニから徒歩10〜15分。サンタ・マリア・マッジョーレ教会から西へのびるパニスペルナ通り(Via Panisperna)徒歩5分

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2011/02/21)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索