page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
イタリア・ローマ・観光地・名所の現地ガイド記事
RSS

海外現地発ガイド通信

スペイン広場からも程近い、マルグッタ通りは美しい芸術家たちの憩いの場


掲載日:2014/10/04 テーマ:観光地・名所 行き先: イタリア / ローマ

タグ: 一度は行きたい 映画 街歩き


ローマの観光の中心、スペイン広場

緑が生い茂り、雰囲気の良いレストランやショップが並ぶ、マルグッタ通り 緑が生い茂り、雰囲気の良いレストランやショップが並ぶ、マルグッタ通り

広いローマを散策するとき、観光の中心となるのがスペイン広場でしょう。ローマを走る2本の地下鉄のうちA線がスペイン広場に停車して、テルミニ駅からも簡単に行くことができます。スペイン広場駅からはトレヴィの泉やポポロ広場などの観光名所も近く、散策しながらローマの主要観光スポットを巡ることができます。他にも、スペイン階段上のトリニタ・デイ・モンティ教会からのローマの眺め、ローマ随一のブランドストリート「コンドッティ通り」などはローマでも必見スポットです。

ローマの休日も撮影されたマルグッタ通り

ローマの休日が撮影された「マルグッタ通り51番」は今も健在で、現在はアトリエなどが入っています ローマの休日が撮影された「マルグッタ通り51番」は今も健在で、現在はアトリエなどが入っています

もう一つ、スペイン広場のすぐ近くに意外と知られていない名所があります。それがマルグッタ通り。かの「ローマの休日」が撮影された場所として映画ファンに知られています。ローマを訪問中のアン王女(オードリー・ヘプバーン)は自由のない生活に嫌気が差し、滞在している宮殿を抜けだします。夜のローマで出会うのがアメリカ人新聞記者ジョー・ブラッドリー(グレゴリー・ペック)。そして招き入れられる彼のアパートが「マルグッタ通り」にあり、60年経った今もその美しい姿が残っています。

一流芸術家たちもアトリエを構えたマルグッタ通り

巨匠フェデリコ・フェリー二監督と妻で女優のジュリエッタ・マシーナがこの通りを良く歩いていたことが伺えます 巨匠フェデリコ・フェリー二監督と妻で女優のジュリエッタ・マシーナがこの通りを良く歩いていたことが伺えます

映画ではタクシーの運転手に「マルグッタ通り 51 番」と行き先を告げるのですが、その番地は今も変わらず、アパートの階段シーンも同じアパート内で撮影されています。緑が茂る中庭、トンネルのような細い通路、小さなバルコニーなど映画に登場するシーンがいくつもあり、事前に映画を見ておくと変わらぬ美しさに興奮します。またマルグッタ通りはローマの中心地にありながら清楚な街並みと静かな佇まいからか芸術家たちに愛されていて、その昔はパブロ・ピカソやデ・キリコもここにアトリエを構えていたそうです。

レストランや可愛い雑貨店もあって、散策が楽しくなります

綺麗な石畳の道の途中には泉があったり、とても美しい裏道です。車通りも少ないのでそぞろ歩きに最適ですよ。 綺麗な石畳の道の途中には泉があったり、とても美しい裏道です。車通りも少ないのでそぞろ歩きに最適ですよ。

マルグッタ通りはそれほど長くないですが、趣味の良いショップやレストランがいくつかあって楽しく散策できます。ぜひカメラを持って歩きましょう。雑貨店には地元ローマのアーティストが作ったアクセサリーや洋服や靴が手頃な値段で置いてあります。オープンテラスがあるレストランも雰囲気があってゆっくりとランチを楽しむのにお勧めです。マルグッタ通りはほとんど車が通らないですし、緑が生い茂り、ローマを象徴するような見事な彫刻の噴水もあったりと、ガイドブックには載っていないローマの別の一面が垣間見られるでしょう。

関連情報

■マルグッタ通りへのアクセス
Via Margutta 00187 Roma
スペイン広場から西に徒歩1分

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2014/10/04)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索