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海外現地発ガイド通信

トリノに行ったらピエモンテ伝統の肉料理を満喫しよう!


掲載日:2014/11/08 テーマ:グルメ 行き先: イタリア / トリノ

タグ: おいしい レストラン 肉料理


観光に力を入れはじめたトリノが面白い!

サヴォイア家の王宮「Palazzo Reale」はトリノを象徴する建物です。サボイア家が残した豪華な調度品や美術品を見ることができます。シンメトリーの威厳ある風貌が美しいです。 サヴォイア家の王宮「Palazzo Reale」はトリノを象徴する建物です。サボイア家が残した豪華な調度品や美術品を見ることができます。シンメトリーの威厳ある風貌が美しいです。

イタリア第4の規模を誇るトリノは、国内最大の企業フィアットの本拠地があり、ミラノに次ぐイタリアの重要工業都市です。1720年より1861年までサルデーニャ王国の首都、そしてイタリア統一後も数年間首都にもなって、大きな繁栄も遂げました。今も残るサヴォイア家の王宮などは豪華絢爛で見る人はため息をつくばかりです。工業都市のイメージが強いトリノですが、荒川静香選手がフィギュアスケートで金メダルを獲得した2006年の冬季トリノオリンピックを機に観光にも力を入れ始めました。

ピエモンテ州の郷土料理を食べてみよう

トリノの人気レストラン「ラチノ」で食べた「牛肉のタルタル」。トリノの人は生の牛肉を良く食べるので、臭みもなく鮮度はとても良いです。他に牛肉のカルパッチョなども有名です。 トリノの人気レストラン「ラチノ」で食べた「牛肉のタルタル」。トリノの人は生の牛肉を良く食べるので、臭みもなく鮮度はとても良いです。他に牛肉のカルパッチョなども有名です。

王宮やマダマ宮殿、聖骸布教会など歴史的見どころが多いトリノですが、一番の楽しみは実は郷土料理です。ピエモンテ州はイタリアの最北西に位置していて、1時間も移動すれば、北はスイス、西はフランスの国境にたどり着きます。国境の山々に囲まれ自然も豊富なこの地区は日本人が想像する「イタリア料理」とは一味もふた味も違う郷土料理が楽しめます。特に牛肉料理は有名で、その美味しさはフィレンツェやボローニャなど肉の美味しい中部の都市にも負けていません。トリノではぜひ肉料理をメインに楽しみたいです。

雰囲気の良い「ラ・タベルナ・デイ・メルカンティ」

トリノ名物のAgnolotti alla piemontese(ピエモンテ風肉詰めラビオリ)は一度経験してみたい料理です。中にも肉、ソースも肉なので、かなりの食欲が必要です! トリノ名物のAgnolotti alla piemontese(ピエモンテ風肉詰めラビオリ)は一度経験してみたい料理です。中にも肉、ソースも肉なので、かなりの食欲が必要です!

友人の勧めもあり、トリノ中心にあるピエモンテ伝統料理が美味しい「ラ・タベルナ・デイ・メルカンティ」に行きました。店内は落ち着いていて雰囲気が良く、店員さんもきびきびと働くのでとても気持ちよく食事が楽しめます。前菜には「牛肉のカルパッチョ」やアルベーゼという「牛肉のタルタル」がお勧めです。そして「Agnolotti alla piemontese」というピエモンテ風肉詰めラビオリを食べました。トリノの名物パスタ料理で、肉の入ったパスタにグレービーソースがかかっています。ボリューム満点なのでぜひ2人以上でシェアしましょう。

ボリューム満点、雰囲気もサービスも満点!

「牛フィレ肉マスタードソース」は少し酸味が強め。山に近い地区ならではのパンチの効いた味付けでした。見た目以上にボリュームあるので、こちらも複数人でシェアすると良いでしょう。 「牛フィレ肉マスタードソース」は少し酸味が強め。山に近い地区ならではのパンチの効いた味付けでした。見た目以上にボリュームあるので、こちらも複数人でシェアすると良いでしょう。

メインにも肉料理が並んでいます。お肉好きならタリアータや牛フィレ肉などお好みの料理をチョイスしましょう。いずれも肉の旨味が感じられて満足度が高いです。今回は「牛フィレ肉マスタードソース」を食べました。マスタードソースの酸味が効いていて、焼き立てパンと地元の赤ワインとの相性も抜群です。肉を美味しい食べ方をよく知るトリノでは、焼き方も絶妙で日本人好みだと思います。食後は地元のアマーロ(食後酒)で締めて、胃袋もすっきり。トリノは観光も楽しいですが、それよりも食べる魅力が満載の町だと思います。

店舗情報

■店舗情報
店名:La Taverna dei Mercanti(ラ・タベルナ・デイ・メルカンティ)
住所:Via Santa Chiara 13, Torino
営業時間:12:00-14:30、19:30-23:00
休業日:土曜日のランチ、日曜日終日
電話:011 5212017
行き方:コンソラータ通りとサンタ・キアラ通りの交差点すぐ

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2014/11/08)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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