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海外現地発ガイド通信

フランスとの国境の町バルドネッキアが、美味しくて美しくて気持ちいい!


トリノから日帰り旅行に最適!

700メートル続くメダイル通りは町のメインストリート。お土産屋さんやレストランが軒を連ねて活気があります。別荘地でもあるので、食材店やパン屋さんなど生活に必要なものはすべてそろいますよ。 700メートル続くメダイル通りは町のメインストリート。お土産屋さんやレストランが軒を連ねて活気があります。別荘地でもあるので、食材店やパン屋さんなど生活に必要なものはすべてそろいますよ。

ここ数年観光客誘致に力を入れ始め、旅行者も徐々に増えつつあるイタリア第四の都市トリノですが、トリノだけでなく近郊にも美しい町が点在しています。その中でぜひ最初に足を伸ばして欲しいのが今回紹介するバルドネッキア。イタリア共和国最西端の町のひとつで、フランスのサヴォワ地方へと続くフレジュス峠のふもとにあります。人口はわずか3000人ですが、ヨーロッパの隠れた人気リゾート地として知られていて、独自の料理も美味しくて日本人好み、美しい景色と澄んだ空気、美しい山の散策が本当にお勧めです。

7月のバカンス前でも避暑客で大人気!

町は家族連れも多く、ゆったりと時間が流れていきます。町と山散策に疲れたら風通しの良いカフェで一休み、心も体もリフレッシュできました。 町は家族連れも多く、ゆったりと時間が流れていきます。町と山散策に疲れたら風通しの良いカフェで一休み、心も体もリフレッシュできました。

住人が3000人と聞いていたので、もっと寂しい町だと想像していたのですが、すべてが綺麗に整備されていてとても美しかったです。ドイツ人、イタリア人、フランス人の避暑客が多いようで、若い子供連れから、年配の人までさまざま。山の麓には高級別荘が立ち並び、時間はゆっくりと流れ、治安面でもとても安心できます。イタリアの大都市の喧騒から離れてのんびりするには最高の町でしょう。レストランやホテル(ペンション)もあるので、時間に余裕がある人はこのバルドネッキアに宿泊するのも楽しいと思いますよ。

忘れてならないのは地元の伝統料理

町一番人気のレストラン「バルドステリア」で食べた「鹿肉の煮込みとポレンタ」もとても美味しい。ジビエやチーズなどの乳製品を使った地元の伝統料理が豊富でした。 町一番人気のレストラン「バルドステリア」で食べた「鹿肉の煮込みとポレンタ」もとても美味しい。ジビエやチーズなどの乳製品を使った地元の伝統料理が豊富でした。

バルドネッキアは食事も美味しいと聞いていたので、ランチも存分に楽しんできました。混雑する避暑シーズンは町に到着後すぐにレストランに行って予約するのが良いようです。僕が訪れた7月もレストランはすぐに満席になり、入店断られていたお客さんが続出でした。バルドネッキアの伝統料理はトリノのそれとは違って山岳料理。鹿やイノシシ肉の煮込みなど、ジビエ料理がならびます。特に絶品だったのが、地元の有名なカステルマーニョ・チーズの生パスタと、じゃがいもと肉のシチューでした。もちろんワインもとても美味しかったです。

やっぱりヨーロッパでの山歩きは楽しいです

美しい山岳風景が広がります。時間に余裕のある人はペンションやコテージを借りて、数日のんびりするのも魅力的だと思います。家族連れには特に人気のようです。 美しい山岳風景が広がります。時間に余裕のある人はペンションやコテージを借りて、数日のんびりするのも魅力的だと思います。家族連れには特に人気のようです。

町の中心を走る「メダイル通り」を登って行くと、緩やかな山道に続きます。散策コースになっているので標識も多く、そして道も整備されているので簡単なスニーカーなどでも十分楽しめるようになっています。最初は高級別荘地が並び、徐々に山の澄んだ空気へと変わっていきます。お弁当を持ってきてピクニックを楽しむのも悪くないですね。ところどころに湧き水の噴水が用意されているのですが、この水が凍るほど冷たく、とても美味しかったです。大都市トリノから電車で片道1時間30分、こんなに魅力的な町に出会えるとは、まさに感動的でした。

店舗情報

■関連情報
名称:バルドネッキア(Bardonecchia)
行き方:トリノ・ポルタヌオーヴァ駅からイタリア国鉄で約1時間30分。国鉄駅から町の中心までは徒歩5分程度

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2015/04/29)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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