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海外現地発ガイド通信

憧れのベネチアン・グラスとのトキメク出逢いを!


掲載日:2008/04/21 テーマ:ショッピング 行き先: イタリア / ベネチア

タグ: お土産 ショッピング 雑貨


人ごみをちょっと離れてみる

「F.& M.Ballarin」は、ムラーノ島のガラス組合に入っていない小さな工房 「F.& M.Ballarin」は、ムラーノ島のガラス組合に入っていない小さな工房

オードリー・ヘップバーンが見つけたトキメキはローマで。そして同じラストネームのキャサリン・ヘップバーンの恋はベネチアで。映画「旅情」の舞台。ベネチアン・グラス店での可愛いい出逢いでしたね。
そんなことを夢見て店巡りをするひとはいないかもしれませんが、見ているだけでロマンチックな気分になってしまうベネチアン・グラス
先月その専門店をあちこち見て回ったのですが、そこで得た、当たり前といえば当たり前の、しかし大事な発見!とは、「人のひしめく所から離れてみるのもいい」ってこと。それに、中心地と比べてちょっと安いのも事実です。観光地はどこの街でもそうなんですけれどネ。

男性オーナーが選ぶセンス◎の商品

手作りのため、微妙にデザインの異なる世界にひとつだけの品。飾るだけでなく、使って楽しむ商品が並ぶ 手作りのため、微妙にデザインの異なる世界にひとつだけの品。飾るだけでなく、使って楽しむ商品が並ぶ

今回はリアルト橋のすぐ近くに宿泊したおかげで、サンマルコ広場とは反対方向(北)に歩く機会を得てラッキーでした。そこで見つけたショップが、「ART CORNER VENEZIA(アートコーナー・ベネチア)」。オーナーのフランチェスコ氏とアンドレア氏が、ベネチアン・グラスの本場、ムラーノ島から週1ペースで商品を買い付けてくるのだそうです。仕入れるのは約30の工房から。穏やかな優しい眼をした男性ふたりが選ぶベネチアン・グラスは、“やるな!”と思わせるセンスのいい商品揃いでした。
店のドアに貼られた「Vetro Artistico MURANO(ヴェトロ・アルティスティコ・ムラーノ)」という表示は、ムラーノ島に200以上もある工房の中で、約40の工房が参加している組合名。品質を保証するマークといってもいいでしょう。商品には工房名又は製作者名が記されています。
でも、個人や親子で経営する小さな工房で、組合に登録した工房に負けない素敵な商品を作るところもあります。そういう商品にも製作者名が記されていますから、しっかりチェックしてくださいね。

リアルト橋からわずか5分

ペンダントヘッドやピアスなどのアクセサリーも豊富。ガラスの中に散りばめられた金は24金 ペンダントヘッドやピアスなどのアクセサリーも豊富。ガラスの中に散りばめられた金は24金

ベネチアン・グラスといえばワイングラス、というのはどうも一昔前のことのようで、以前と比べてずいぶんモダンなデザインや豊富なカラーの商品が増えています。花瓶にコップ(グラス)、鉢、皿、香水容れ、そしてアクセサリーなどなど、どれもこれも素敵で、選ぶのに時間が掛かりました…。
この店はベネチアに2店舗ありますが、リアルト橋近くの店は橋から5分ほど。駅方向からだと、リアルト橋を渡ったすぐの小さな広場を左にまっすぐ進み、橋を2度またいで左に曲がると、また小さな広場があります。その右斜め前の角です。
この道順でみなさんがきっと辿りつける事を祈っています!

【関連情報】

ガラス細工の説明をするアンドレア氏は、オーナーのおひとり ガラス細工の説明をするアンドレア氏は、オーナーのおひとり

■ART CORNER VENEZIA(アートコーナー・ベネチア)
住所:Cannaregio 5649(Campiello Dolfin)
電話:+39-041-5237810
営業時間:10:00〜19:30(途中で1時間ほど昼食)
定休日:なし
その他:姉妹店の住所は、S.Polo 3013(Campo dei Frari)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/04/21)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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