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海外現地発ガイド通信

水の都・ヴェネチアを楽しむには水上遊覧が欠かせない!


掲載日:2010/09/30 テーマ:観光地・名所 行き先: イタリア / ベネチア

タグ: キレイ クルーズ 絶景 素晴らしい


水上から眺める景色は格別

ゴンドラからの景観 ゴンドラからの景観

憧れのヴェネチア。英語ではヴェニス。世界にただひとつの幻の“水の都”。よってここへ来たならぜひ経験してほしいのが水上遊覧。迷路のような小路を歩きまわるのもいいですが、せっかくですから水の都ならではの楽しみ方をしてみましょう! 地上では見ることのできない景観が拡がっています
水上遊覧の種類は3つ。超有名なゴンドラに、水上タクシー(モトスカーフィ)。定期船(ヴァポレット)は、100〜300mおきに停泊所を設けている、いわゆる陸上のバスのようなものです。でも最高に気分よくこの都を満喫するには、前者ふたつがお薦め♪

船を乗り分けよう

橋をくぐるボートと、我々を撮る観光客(笑) 橋をくぐるボートと、我々を撮る観光客(笑)

といってもゴンドラと水上タクシーはまるで別もの。乗り分けが必要です。ゴンドラはゆったりゆらゆら、水上タクシーはスピードびゅんびゅん。つまりゴンドラでは幅の狭い運河を情緒豊かに巡るのに対し、水上タクシーでは大運河(カナル・グランデ)や外海を粋に飛ばすのです。どちらも客の要望通りのコースを回ってくれますが、ゴンドラはおまかせ40分コースで近辺をぐるっと一巡してくれます【6人まで80ユーロ/追加20分毎に20ユーロ】。運河に架かる橋をくぐる時には体をかがめ、コーナーを回ったり、他のゴンドラやボートと擦れ違う際のゴンドリエーレ(漕ぎ手)の舵裁きに感動し、裏通りを覗き見る。サンマルコ広場で乗船すれば、「嘆きの橋」の下を通り、「カサノバ邸」などもお目にかかれます。そしてあちこちで様々な国からの旅行者にカメラを向けられる(笑)!

筆者大好き、水上タクシー

水上タクシーからの景観。正面は「リアルト橋」 水上タクシーからの景観。正面は「リアルト橋」

一方、水上タクシーでは気持ちよく風に当りながらのドライブ。1〜2時間貸し切るのもGOODです。サンマルコ広場の対面の島に立つサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会へ渡ったり、ジュデッカ島をひと回りしたり、またリド島の辺りまで流したり。なんといっても、海に浮かぶヴェネチアの街を外側から距離を置いて眺められるのは水上タクシーだけの特権。マルコ・ポーロ空港や、サンタ・ルチア駅に到着したらホテルまで利用するだけでも有意義です。こちらは人数によっても金額が多少異なります。ほぼゴンドラと同程度の料金と考えていいですが、乗船前には操縦士に料金をしっかり確認しましょう。

リーズナブルな定期船

サン・マルコ広場対岸の「サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会」。鐘楼に登れます サン・マルコ広場対岸の「サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会」。鐘楼に登れます

最後に定期船は大運河航路と本島の外廻り回路、また本島とリド島・ムラーノ島・ジュドゥッカ島などを結ぶ中型船。いつもかなり込んでます。1回券(60分以内)が6,50ユーロですが、『HELLOVENEZIA(ハローヴェネチア)』の看板のある券売所では、大運河航路の番と、各島へ渡る便のみ利用可能な2ユーロのツーリストチケットを買うことができます。
さぁ、気持ちがムズムズしてきたのでは!? 水のある風景は格別ながら、さらに青空の日がベストだということもお忘れなく!

【関連情報】

■Venezia 水上遊覧
ゴンドラURL:www.gondolavenezia.it
定期船URL:www.actv.it

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2010/09/30)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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