それぞれにテイストが違う、バルト三国の雑貨

バルト三国を訪れてみると、事前には知らなかった雑貨天国でした。隣り合った小さな国同士でも文化が違うせいか、それぞれ特徴ある雑貨が見つかりました。共通点は、どの国でもチェーンスーパー「リミ(Rimi)」を見かけます。大きな店舗だと、日常雑貨類が格安で売られていました。折り畳むとりんごの形になるショッピングバックや、各国の主要観光建造物のミニチュアを購入。名産として琥珀が使用されたアクセサリーや雑貨が、どの国でもジュエリーショップにありました。

バルト三国は雑貨天国! お土産から自分用まで、楽しいショッピング バルト三国は雑貨天国! お土産から自分用まで、楽しいショッピング

タリンは、雑貨デザインまで北欧の香り

地理上、北欧に最も近いエストニアは、雑貨類からも北欧テイストが感じられます。首都のタリンの旧市街には、歴史的建造物の1階に小さな店がたくさん入っているので、観光しながら雑貨ショッピングが楽しめました。特にセンスのいい布製品、木製の手作り雑貨などが目に付きました。そんな中で、土産に買ったのはバイキングの木製人形。また、旅先のドラックストアで、その国のスキンケア用品を探すのが好きな私は、三国の中で一番気に入ったのが、エストニアのもの。自然派製品が多く、パッケージの見た目もおしゃれです。

リガには、女子が好きそうなおしゃれな店が多い!

ラトビアのリガでは、昔ながらのぬくもりが感じられるような編み物雑貨が売られている一方で、現代的なショッピングセンターではおしゃれ雑貨までありました。編み物雑貨なら旧市街の雑貨店、市場などで購入可能。エストニア独特の模様は、きっと日本人も好きな柄です。また、日本にも上陸しているステンダースはラトビア発祥。お店は、入った瞬間から女子なら何か買いたくなるおしゃれな雰囲気。有名なバスボールや石鹸の種類も豊富で、何を買おうか迷ってしまいました。価格は日本より安いので、土産にも自分用にもつい何か買って帰りたくなりますよ。

ビリニュス雑貨の、昔懐かしい手作り感がいい!

リトアニアのビリニュスでは、他の2国よりさらに素朴な雑貨類が見つかりました。琥珀を使ったアクセサリーでも、他2国にはおしゃれデザインのものがありましたが、気に入ったものが見つかりませんでした。私が買ったのは、木製の土台に加工カットした琥珀を乗せた、ハンドメイドのもの。他2国ではこういう雰囲気のものは見つからなかったのですが、日常使いにはこちらの方がピッタリ。逆に、編み物雑貨はリトアニアでは見つからなかったので、エストニアかラトビアで探したほうがいいです。雑貨巡り好きな人にも、バルト三国周遊の旅はおすすめです。