世界遺産「聖地バアルベック(バールベック)」の詳細情報

レバノンの世界遺産・名所ガイド

Baalbek

聖地バアルベック

名称:聖地バアルベック(レバノン
英語名称:Baalbek
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1984年

ローマの最高神ユピテルなど三神を祀っていた聖域

レバノンの首都ベイルートの東に位置する「聖地バアルベック」は、紀元前60年ごろからローマ帝国によって築かれた。神殿のなかで最大のものは、皇帝ネロの時代に完成したとされるユピテル神殿だ。屋根以外はほぼ原形をとどめており、基礎部分はアテネのパルテノン神殿を上回るスケール。2世紀ごろバッカス、3世紀初めにヴィーナスを祀る神殿も完成。ローマ帝国内でも最大規模の聖域となった。その後、ローマ帝国によるキリスト教の国教化、イスラム教徒の流入などにより神殿としての機能を喪失。18世紀の大地震、20世紀後半のレバノン内戦で大きく損壊したものの、現在残る遺跡から建物の威容や、独特の装飾を楽しむことができる。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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