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美食の国リトアニア〜進化形、冷製ビーツスープがおいしいレストラン「イエティ」へ


掲載日:2019/04/27 テーマ:グルメ 行き先: リトアニア / カウナス

タグ: グルメ チーズ レストラン 健康にいい 地酒 肉料理 美しい 名物


行った誰もが絶賛するバルト三国リトアニアの食

リトアニア滞在中、もっとも美味だったビーツスープ リトアニア滞在中、もっとも美味だったビーツスープ

リトアニアは北はラトビア、東はベルラーシ、西はポーランドと国境を接するバルト三国の一つ。北欧エリアに入る国で、周辺国の影響を受けながらも、独自の食文化が根付いています。出発前から「リトアニアはバルト三国の中でご飯が一番おいしい」との噂だったので、楽しみでした。2018年夏に初訪問した時の料理のことをご報告します。まずは、周辺諸国でよく食される「ビーツスープ」、そのバリエーションが素晴らしいのです。まず写真をご覧ください。ビーツスープというと真っピンクの色をしているのが普通ですが、ここでは目にも美しい乳白色! キュウリやネギの緑、ビーツのピンク、オリーブオイルの黄色が彩りも美しく、いただくときに混ぜると桜色になるのです。左に添えられたのはジャガイモ。おしゃれな盛り付けですよね。これは2日目に入ったカウナスのモダンリトアニア料理店「イエティ(ieti)」のものです。旨いだけでなく、どこも安い! このスープ、たったの2ユーロです!!!

ジャガイモ料理の豊かさはきっと世界一かも

イエティのメイン料理 イエティのメイン料理

次の写真をご覧ください。これはイエティのメイン料理「鶏もも肉のグリル、蕎麦の実とチェリー添え」。食材のバランスといい料理法といい、味といい大満足。この前に前菜として出された「鯖サンド」の盛り付けも美しく絶品でした。このイエティのみならず、7日間の滞在中にいただいた料理は、どれひとつ不味いと思ったものはなかったのです。リトアニア料理の基本を少し説明します。主食はライ麦の黒パン。ジャガイモ、豚肉、チーズ、キノコ、ベリー類が多く食卓にあがります。ハーブのディルとサワークリームもよく入っていました。伝統料理は、家庭の味がベース。ニシンの塩漬けや、そら豆の煮込み、ハムやキュウリピクルスなど、お酒に合うおつまみもたくさんいただきました。とくにポテト料理の種類とホクホクさに感激。ポテトパンケーキ、パイ、グラタンにコロッケ、ミンチ肉とチーズをポテトで包んだ団子のような郷土料理「ツェペリナイ」など。シンプルなベイクトポテト、手作りポテトチップも最高で、料理好きにはたまらないと思います。ちなみに、クラフトビールも美味です。

ベリーの一種、シーバックソーンのお茶も珍しく

シーバックソーンのお茶は目の覚めるようなオレンジ色! シーバックソーンのお茶は目の覚めるようなオレンジ色!

イエティで最後にいただいた、オレンジ色の不思議なお茶。これは「シーバックソーン」と呼ばれるベリーのお茶でした。とにかく酸っぱい! のですが、いかにも体に良さそうな味だったので調べてみると、この果物の美容&健康効用は群を抜いて素晴らしいと言われており、血中のコレステロールを下げたり、アンチエイジング等でも注目されています。リトアニアのヘルシーフードは今に始まったことではなく、古くから食事にハーブやベリーなどの豊かな自然の恵みを取り入れてきました。食材はほぼオーガニックに近い天然素材ばかり。市場を散策すれば、素材の良さは一目瞭然です。日本では高い新鮮なベリー類も1キロ買って500円もしませんでした。とくにヘルシーフードに興味のある方はリトアニアはおすすめです。噂どおりのグルメ国! 筆者も毎年でも新しい食材を試しに行ってみたいと思っています。※記事の情報は2019年4月のものです。
●イエティ www.ieti.lt
●取材協力:リトアニア政府観光局 www.realisbeautiful.lt/en

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/04/27)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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