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海外現地発ガイド通信

マルタ島の新顔 毎日開店、お洒落で美味しいショッピング・レストランモール「ls-Suq Tal-Belt」


掲載日:2019/12/12 テーマ:ショッピング 行き先: マルタ / ヴァレッタ

タグ: お土産 レストラン 新しい


2018年開店 和洋中、食べたいものが見つかる一大フードコート

1階フードコート「FOOD STALLS」は座席たっぶり。柱が奇麗です。新鮮なシーフードもあります! 1階フードコート「FOOD STALLS」は座席たっぶり。柱が奇麗です。新鮮なシーフードもあります!

マルタ共和国の首都バレッタに、2018年1月、「ls-Suq Tal-Belt」がオープンしました。外観もシックですが、一歩中に入ると、その雰囲気が濃くなります。スペインのマドリードにあるサン・ミゲル市場や、バルセロナのボケリア市場の雰囲気を取り入れたともいわれるフードコートは、遺跡が多いマルタにあった落ち着いたムードが漂います。

茶色を基調として、クリーム色の凝った支柱が目を引くホールには、和洋中のフードコーナーが並んでいます。バレッタはレストランが豊富で困ることはないですが、このフードコートなら、友人や家族でそれぞれが食べたいものを選べますし、待ち時間が短めなので便利です。

地中海料理、中東料理、アジア料理(寿司、パッタイ(タイの焼きそば)、インドネシアカレーなど)、ハンバーガー―、サラダバー、マルタの焼き菓子など、選ぶのに困るほどです。筆者は滞在中、数度ここで食事しました。

7時〜22時開店で、便利なショッピング(スーパー)コーナー

マルタの伝統菓子「ハニーリング」も、もちろん売っています。 マルタの伝統菓子「ハニーリング」も、もちろん売っています。

正面玄関を入ると、すぐに地下へ続くエスカレーターがあります。地下はショッピングコーナーです。新鮮な果物や野菜から、肉、魚、パン、スパイス類、ワイン、お菓子まで豊富な食品が売られています。開店時間が7時〜22時と長いので、とても便利です。

この地下の部分は、これまでは一般に公開されていなかったそうです。ディスプレイが奇麗で、見ているだけで楽しいです。滞在中に食べたり飲んだりするために買うほか、お土産になるものも見つけられるはずです。

およそ17億円かかった建物は美しく、歩くだけでも楽しい

左)天井が凝っています  右)床に穴が開いていて、のぞけます。これは、かなり珍しい工夫です 左)天井が凝っています  右)床に穴が開いていて、のぞけます。これは、かなり珍しい工夫です

「ls-Suq Tal-Belt」は、昔は農家たちが生産品を売る青空マーケットでした。1784年にバロック建築で建物が建てられ、イギリス統治時代に拡張されて、いまの姿に近くなりましたが、第2次世界大戦中の空襲でひどく壊されました。その後、改築を重ね、1990年代には活気が戻ったものの、人口減少・高齢化から客が減ってしまったといいます。

これを、いまのお洒落な形にがらりと変えたのが、マルタのスーパーとしてお馴染みの「Arkadia」グループです。17億円近くを投資し、イタリアの有名建築事務所がデザインを担当しました。

2階へも行くことができます。2階は、イベントや展覧会などに使われています。

玄関先に座って、人を眺めよう

朝から夜まで、玄関先に腰かけてくつろぐ人がいっぱいです 朝から夜まで、玄関先に腰かけてくつろぐ人がいっぱいです

店内の1階で食事、地下でショッピングを楽しむのに加えて、ここは、まだ楽しみ方があります。玄関先に座って、のんびりと過ごすのです。1階フードコートの店がテラス席を設けていて、その外側がベンチになっていて腰かけることができます。

ただ座ってもよし、フードコートで買った食事やお菓子をここでというのもよいでしょう。マルタの気候の中、ここで通りを歩く人たちを眺めるのもよいものです。

店舗情報

地下のショッピングコーナー 地下のショッピングコーナー

■ ls-Suq Tal-Belt
住所:Triq il-Merkanti. VLT 1175 Valletta, Malta
電話:+356 2210 3500
URL:issuqtalbelt.com

開店時間:
1階フードコート「FOOD STALLS」
月、火、水、日 11時〜22時 / 金、土 11時〜24時半

地下スーパー「FOOD MARKET」月〜日 7時〜22時
(注:トイレットペーパーなどは売っていません。ホテルではなく、アパート滞在する場合は、生活雑貨は別の店で買いましょう)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/12/12)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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