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海外現地発ガイド通信

モロッコに絵本の世界!ブルーシティのシェフシャウエン


掲載日:2017/10/31 テーマ:家族で海外旅行 行き先: モロッコ / シェシャワン

タグ: すごい! キレイ 一度は行きたい


青い迷路のメディナ

幻想的な青の世界 幻想的な青の世界

モロッコの北西部に、絵本のような町がひっそりと山の中腹にあります。1920年代からモロッコの独立までスペインに占領されていたシャウエンともよばれるシェフシャウエンは独特な雰囲気。旧市街のメディナでは車は乗り入れ禁止なのでひたすら歩きます。猫があちこちにいて、フォトジェニック。狭い路地がたくさんある青い世界では地図などに頼らずに、迷子になってみるのもいいですね。現地の人が住んでいる居住区なので、生活感が溢れています。カーペットやお土産を売っているお店も並んでいます。

ブルーシティを見下ろす展望スポット

高台にあるホテルアトラスから 高台にあるホテルアトラスから

「この青い町を見下ろしてみたい!」と思ったら、一番手軽に行けるのは高台にあるホテルアトラス。団体のツアーがよく利用するホテルで、街中からは少し離れています。行きは道路をタクシーで上り、帰りはメディナの中の下り坂を歩くとラクチン。ホテルのまわりの空き地から一望すると、2つの山に見守られている町というのがよくわかります。展望台ではないので草がのびていたり、ガラス瓶が割れていたりするので、小さい子はケアが必要。シャウエンは大麻の産地もあるのでもし声をかけられたら「いらない」とはっきり言うと、後をついてきません。体力がある人はそこからさらに山を登るトレイルがあるので挑戦してみては。ホテルのレストランで景色を楽しみながら一休みするのもおすすめです。

モロッコ朝食はジャスミンカフェで

メディナ内にあるカフェ メディナ内にあるカフェ

旧市街のメディナでは広場以外はレストランやカフェはあまりありませんが、撮影の人気スポットのEl Asri通り近くにあるジャスミンカフェでは青い路地の世界を満喫できます。目印はカフェの反対側のデコレーション。黄色やピンクの小さな鉢植えが連なっています。壁にはお客さんポラロイド写真のメッセージが飾ってあり、いろんな国の人が訪れたのがわかります。おすすめのモロッコ朝食セットはモロッコのパン3種類と特産のヤギチーズとオリーブ。気さくなオーナーとおしゃべりしながら、ゆっくりとしたひとときを過ごすのに最適です。青い町の人たちはフレンドリーでおしゃべり好きが多いようです。

お土産ややカフェでにぎわうエルマクゼン広場

観光客の多い賑やか 観光客の多い賑やか

カスバの前にある広場は地元の人や観光客でいつも賑わっています。広場のレストランには屋外にテーブルや椅子が並び、タジン鍋やクスクスをはじめとするモロッコ料理やパスタのレストランもあります。モロッコ料理のスパイスは辛くはないので、子どももチキンタジンやチキンクスクスなどは食べますが、さすがに毎食は飽きてしまうので、パスタやピザのあるレストランはうれしいもの。国民ドリンクのミントティーも砂糖を入れると、キッズも飲みやすいお味になります。モロッコは子どもにとって、日本ではみることのない食べものが多く、食の冒険も楽しめる国です。

メディナのカーサミゲルで宿泊

部屋によって色使いが異なる 部屋によって色使いが異なる

せっかくシェフシャウエンまで来たのなら、できるならメディナに滞在したいもの。メディナはバスが通れないので、団体ツアーの場合の宿泊はバスが横付けできるメディナの外になります。メディナに入るゲート前で降ろされて、スーツケースをガラガラと引きずり目的地へ。こじんまりとした数部屋しかないリヤド(中庭のある宿泊施設)がいくつもあります。カーサミゲルもそのひとつ。青いおうちに入ったら、カラフルな中庭とフレンドリーなスタッフに迎えられ、はるばる来てよかったなと思える瞬間。エスカレーターがないので、階段をのぼってお部屋へ。各部屋カラーやテーマが違く、こだわりの本やアートピースがさりげなく置かれていてまるで美術館のよう。お皿の飾り物に囲まれたダイニングルームではモロッコ朝食をいただけます。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/10/31)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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