世界遺産「テトゥアンの旧市街(旧名ティタウィン)(テトゥアン)」の詳細情報

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Medina of Tetouan (formerly known as Titawin)

テトゥアンの旧市街(旧名ティタウィン)

名称:テトゥアンの旧市街(旧名ティタウィン)(モロッコ
英語名称:Medina of Tetouan (formerly known as Titawin)
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1997年

レコンキスタで追われたイスラム教徒によるスペイン風の街並み

モロッコ北端に位置するテトゥアン旧市街は、ジブラルタル海峡を挟んでスペインの対岸にある港町だ。古くからモロッコとイベリア半島をつなぐ拠点として栄えたが、14世紀末、スペインによって破壊された。再建したのは、15世紀ごろにこの地に逃れてきたイスラム教徒とユダヤ教徒だ。彼らは、キリスト教徒のイベリア半島解放運動「レコンキスタ」によって追われてきた。テトゥアンは、彼らによって城塞都市として建設された。20世紀、モロッコの大半はフランス領となったが、テトゥアンは南スペイン・アンダルシア地方の影響を受け、白亜の街並が広がっている。これらはスペイン・ムーア文化と呼ばれ、旧市街中央にある17世紀の王宮は、その典型だ。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2014/02/19 世界遺産

気分は異邦人? モロッコの旧市街「メディナ」に迷い込む

モロッコ旅行イメージ-気分は異邦人? モロッコの旧市街「メディナ」に迷い込む 気分は異邦人? モロッコの旧市街「メディナ」に迷い込む

モロッコの各地に残る旧市街は「メディナ」と呼ばれ、その古い街並みの歴史は7世紀にまで遡ります。7世紀にこの土地にやってきたアラブ人は、街を築き、預言者ムハンマドの地メディナとしました。街は外敵の侵入を防ぐために堅固な壁で囲まれ、一歩中に入ると、まるで迷路のように狭く細い道が巡らされています。モロッコのメディナは、マラケシュ、フェズ、エッサウィラ、ティトゥアンの4つが世界遺産に登録されています。それぞれが異なった表情を持つ街なので、メディナ巡りをしてみるのも面白いかもしれません。続きを見る


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